健人くん、マリちゃんは「壮大な寝言」を言ってるイメージだそう。
例えば「世界平和が…」とか。
するとマリちゃん、「疲れますね」と冷静なツッコみ。
5月の風マリ週で、マリちゃんがお米を研ぐとき「白い水が出なくなるまですすぐ」と言ってて、
「それは洗い過ぎ!栄養も流れ出ちゃうから(゚Ω゚;)」
と思っていたら、ちゃんとメール送ってくれた方がいまして、この日読まれました。
息子がお世話になります…(^_^;)
日本に来てからは2回くらいしか炊いたことがないそうです。
お母さんが炊いてくれて、いないときは冷凍してあるお米やコンビニのレトルト米で済ませる、と。
健人くん、え~?!みたいな反応だったけど、まだ16歳だよ?!
私の16歳の頃なんて(いや、二十歳過ぎても)、お弁当も母親任せだったし、なにかしら料理作れるだけでも偉いと思う。
それでも、風磨くんみたいなトゲのある言い方でなかったのは、さすが健人くん。
この時は、お米の炊き方をよくわかってないマリちゃんに、風磨くんがやたらつっかかって「大人げないなあ」と思って記事アップしなかったけど、マリちゃんの面白い発言があったので紹介します。
1日どれぐらいお米を食べるか?という話で、風磨くんに「何キロ(食べる)?」と訊いたり。
(この時点で、米の質量を把握してないのがわかる(^_^;))
マリちゃん、米の「合」という計量単位をわからなかったけど、これは仕方ないよねえ。
日本(正確に言うと中国)の単位だもん…たとえ炊いたことあっても、ドイツでは使わないでしょう。
風磨くん、ここで教えてあげてれば、「さすが大学生」と感心されたのに┐( ̄ヘ ̄)┌
ちなみに、1合はドイツ語でeinhundertachzig ml(180ml)ですよ♪
(ミリリットルのスペルは分からなかった)
風磨くんが悪ふざけして話を進めなくても、「ご飯は元気の源です」と、ぶった切って進行しちゃうマリちゃん、強くなったなあ(^o^)