「ハッピーバースデートゥーミー♬」
「ハッピーバースデー、ディアsisi子♬~…。」
「さ、寂しくなんてないんだから!」
「ただ、こんな独り身のオカマでも誕生日を祝う権利はあるはずよ!」
「これでよし!」
「少ししたら見に来ましょう(´▽`)ノ♬」
「ドキドキするわね!何人の方がお祝いの言葉をくれるのかしら?(*´Д`*)♥」
「やっぱり今年も寂しい誕生日か…。」
「-!!」
「祝ってくれるのね!?」
「ありがとうー♥」
「皆のために私頑張るわ!」
「ごめんなさい…。」
「私じゃ無理みたい…。」
「誕生日に来た30券、運命を感じていいのかしら…。」
「それとも来月会うあの方に蹴ってもらおうかしら…。」
「超絶選手が来ますように…。」