我が家には、16年生きている柴犬のレオ(♂)が居ます。
私が小学校1年生の時から飼ってます。
私の人生の4分の3一緒に過ごしてきました。
人間の年齢にしたら、相当な歳だと思います。
結構前から、アレ?って心配に思うような行動が見られるようになりました。
多分、今は殆ど目も見えていないだろうし、
耳もあまりよくないと思います。
足音立てて歩み寄っても、撫でられるまで私に気づかなかったり、
窓から呼びかけて、気付いても見てる方向が違ったり。。。
最近よくあるのが、立ったまま動かなくなってフリーズしてるんですよね。
歩き方も、よたよた気味だし、
まだ行きの散歩は走れるけれど、
ピョンピョンしてて、明らかに走り方が変なんです。
先日散歩に行った時、同じく犬の散歩で来ていた(知らない)方に
『もう結構な年でしょ?』
と言い当てられてしまいました。
『うちの前の犬も歩き方そうだったから。』
と言われ、だから分かったのかーと思いました。
が、今日散歩に行った際、60歳ぐらいの夫婦に
『老犬?』と声をかけられ、少し喋り、最後に
『かわいそうに。がんばってね。』
と言われました。
行きに1回私達が走って抜かしたのですが、
きっとその時に走り方が変だったのに気づいたのかもしれませんが
『もう誰が見ても老犬って分かるんだ・・・』って悲しくなりました。
そして、おじさんに言われた
『かわいそうに』
って言葉がグサーーーーーって刺さりました。
もう目も耳も鼻もあまり良くないんだろうなって思ったら
今のレオは生きてて辛いかもしれない。
でも、辛いだなんて人間には言えない。
人間だったら介護が必要な年だろうけど、
人間にはそんな事言えない。
私はレオの声を聞くことが出来ない。
レオが言いたいことを聞いてあげられない。
数年前から夏バテもするようになったし
昔は平気だった段差も上り降りできなくなったし
排泄も思うようにできなくなったし
他にも沢山心配な要素が増えてきた。
早くごはんが食べたいから、グイグイ綱を引っ張る力も
昔に比べたら相当落ちたし、
いつかはその感覚もなくなってしまうのかな、と思った。
お恥ずかしいながら、おじさん夫婦とすれ違ってから、
『かわいそうに』って言葉が頭から離れなくて
色々考えすぎて泣いて帰って来ました。
(散歩は畑道だからあんまり人に会わないので大丈夫です!←)
私には何がしてあげられるのかなーと考えました。
よく分かりません。
とにかく、ちゃんと愛情を持って接しようと思います。
今もこうしてブログ書いてたら、また涙が出てきてしまいました。。。orz