

先日日帰りですが、瀬戸内国際芸術祭に行ってきました!
瀬戸内国際芸術祭は3年に1度香川県の直島など瀬戸内の島々を舞台にアートが展示されており、春夏秋の会期で開催されています。
今回で4回目だったと思いますが、4回とも鑑賞にいっております。
今回は大島に行ってっきました。
大島はハンセン病患者の国立療養所がある島で、観光というよりは歴史的背景を理解するために訪れる島といってもいいかもしれません。
私もハンセン病について詳しく知らず、どのようなことがあったのか理解したかったので訪れました。
瀬戸内国際芸術祭は海外にも認知されており、今回は特にアジア系の観光者を中心にとても多かった印象ですが、大島は滞在時間も少ないせいか定期便でも30人程度でした。
ガイドツアーがありましたので参加しましたが、ハンセン病患者が島で隔離され、人権を侵害された生活を強いられていたことを聞くと心が痛くなりました。
アートに関しても島の入所者の施設だったところをハンセン病患者の苦しみを視覚的にも聴覚的にも表現されており、今平和に不自由なく生活できている自分に生きるすばらしさを痛感させられるアートでした。
島の雰囲気も独特であり、人々の様々な心情がにじみでたような悲しい印象もありました。
決して軽い気持ちで行くところではありませんが、今精一杯生きることの大切さを痛感させられる場所でもあります。
また秋にも瀬戸内国際芸術祭は見に行こうと思っています。