前回、熊志乃ぐい呑のところで「文鎮ブラザー
ズ」の事お話しましたが、

取り敢えずその文鎮ブラザーズです(笑)

伊賀徳利たち


向かって左がアニキで右が弟です
スミマセン、バカな事言って(笑)

そもそもなんで、文鎮ブラザーズなんて銘がついてるかと言うと、この徳利買った時
ウチの奥方に見せたら、「今回は花入れ買ったんやなあ、ちょっとそれ貸して、

ズシッオモッ、何これー

あっ、でもこの重さやったら寝かせて文鎮に使えるやん」
って(笑)

そういう経緯があってこんなバカげた銘がついたんですよ
今では、文鎮よりダンベルとして使える(笑)

フロントレイズよし、サイドレイズよし

リヤレイズよしと使い道豊富

筋トレ文鎮、筋トレ徳利










いかにも逞しそうなお姿
いかにも大胆なヘラ使い

美しいエメラルドグリーンの「ビードロ」が、

焼きしまった無釉の土肌をキャンバスに、

何とも言えない炎の芸術とも言える景色を作ってます







灰に含まれる僅かな鉄分が
1300度もの高温で強還元炎を一昼夜以上保って
焼かれ美しいエメラルドグリーン(ビードロ)
となってます


伊賀・信楽の見所は
「焦げ」「火色」「ビードロ」


今までの形とちょっと違う感じしません?

そう、成形の仕方がまるで違う

その成形の仕方についてですが、

普通は水挽きロクロ成形なんですが、

かなりの高温には耐えられず、へたってしまうの

で水を使わないくりぬき技法を採用したようです

この技法を駆使することで、

まず耐火温度が上がる

それから、ロクロ成形にはない迫力が生まれる