こんにちはバルコアです。

 

運命のよくないとき、運命にこだわれば、運命に負けてしまうではないか。

 

だから、病でも運命でも、消極的な気持ちにしないこと。

そうするのには、まず相手にしないようにすることが一番である。

病は忘れることによって治る!

 

こういうと「忘れたら、どうなるだろう」という人があるが、忘れてしまえば、一番いいじゃないか。

それを、忘れたら大変なことのように思っているのだね。

自分の持っているものを、どこかへ忘れてきたと同じように思っているのだね。

欲が深くて何でもかんでも欲しいんだから。

 

いいか!ズバリ一言いおう。

「人間は、健康でも、運命でも、心が、それを、断然乗り超えて行くところに、生命の価値があるのだ!」

 

私は、ヨガの聖者からこの言葉を聞いたときに、

「そうだ!」と思った。

 

それまでは、組み敷かれていたから、乗り超えられなかったのだ。

 

竹一つ切るんだって、そうだ。

気持ちが乗り超えていれば、パサッと切れるじゃないか。

「切れるかしら?」と思ったら、もうそれは駄目だ。

「断じて行なえば、鬼神もこれを避く」

「陽気の発するところ、金石もまた透る」

 

だから、心を、決して消極的にしてはいけない。

若々しい、力強い精神状態を、常に、自分の心に持たせるのだ。

我が心を、常に戒め励ましていかなければいけない。

それが、たのもしい精神活動をする要素なのだ。

 

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