んにちはバルコアです。

ずは走り始めました。

仕事が終わってから森に行って1マイルか2マイルほど走るんです。

疲れ果てるまで。

それから近くのアイスクリーム屋に行ってシェイクを買って、それを飲みながら運転して帰りました。

走りすぎて体を痛めてからは、ウォーキングをして、それからローラーブレイドでいろんなところに行きましたね。

「奇跡のコース」を通じて新しい人たちと出会って、教会と少し関わるようにもなりました。

 

の教会の縁で、ウィスコンシンにあるスピリチュアルなグループのことを知ったんです。

そこで真剣に探求してる人たちと知り合いになりました。

グループの誰かから電話があって「ちょっとお願いがあるんだけど、知り合いを空港に迎えに行ってくれないか?インドから来るんだ。寝る場所がないんで、一晩だけ彼を泊めてくれると助かるんだけど」と頼まれました。

それで迎えに行ったんです。

その人は背骨が曲がっていて、背中は歪んでました。

インド人みたいに見えたんですけど、実際はアメリカ人でした。

自宅に連れていくと、写真を3枚見せてくれました。

ラマナ・マハルシの写真、パパジの写真、シュリ・ニサルガダッタの写真です。

彼はシュリ・ニサルガダッタを指差して言いました。

「この人の本を読んでみてよ。『I Am That』は読むべきだ」