こんにちはバルコアです。

 

意識は毎日私に生命を吹き込むんですが、私が興味を持っているのはその点です。

誰か別の人の話とか、誰か別の人の解釈を聞くんではなくて、それよりも、意識が私の中でどう顕現しているのかというのが面白いんです。

私は今、かつてなかったほど自分自身だという気がしています。

わかっていた子どものころにあったのと同じ気づきがあります。

自分は誰かということがわかっているんです。

私は幸せです。

自分の人生を生きています。

 

普通あるような人生、つまり、いい日もあればとてもひどい日もあるという人生とは違います。

今はそういうふうにひどい日というのはまったくないんです。

そういうのはただの物語だってことがわかっています。

言ってみれば、自分の下に何かがあって、それが自分を支えているような感じです。

と言っても、すごく下のほうからですが、ものごとがまったく気にならないようなレベルがどこかにあります。

家族や孫について嫌なことに巻き込まれたりもするんですが、それは嫌なことのようでいて実際はそうではないというのがわかっているような感じです。

自分という人間と同一化していないので、以前とは違って状況に流されるということがないんです。

それがこのシフトの性質です。

 

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