こんにちはバルコアです。![]()
大きな影響を受けたという意味では、その最初のものがダグラス・ハーディングの夏のリトリートです。
すごい体験でした。
リトリートが終わって仕事に戻ったとき、普段の半分のスピードでゆっくりと動きながら、会う人全員に微笑んでいました。
誰もがほんとうは「自分自身」なんだとわかったからです。
素晴らしいことでした。
歓喜と愛の涙があふれたりとか、そういうばかばかしいことが起こりました。
でも何週間かすると、そんなこともなくなってしまって、振り出しに戻りました。
まだ禅の本は読んでいましたし、ほかのことも前と変わりませんでした。
喜びがあふれる恍惚状態は、ちょくちょく何度も起こりました。
本の一節を読んでいるときに起こることもありましたし、素晴らしい音楽を聴いているときにもあった気がします。
それで、当然のことですが、まったくばかげたことを何度も考えました。
「おお、すごい! ついにやった! これは素晴らしい、ほんとうにすごいぞ、これがそうなんだ! 俺は悟ったんだ!」

