一歩踏み出す時、
怖くて、ガクブルで、
ドキドキでいっぱいになる。
ドキドキにもさ、
不安や恐怖からと
不安や恐怖もありながら、
どこか楽しみでのドキドキの
2通りあるよね。
不安や恐怖が押し寄せてきた時、
優しくそっと背中を押してくれたのが、
この絵本。
「小鳥の贈りもの」
ビルッコ・ヴァイニーオ 作
山川紘矢・山川亜希子 訳
たくさんの温かいメッセージが
詰まった一冊。
私のために、ゆっくりじっくり読んで、
メッセージを贈る。
今日もいい天気☀️
勇気を持って、
一歩踏み出してこよう!
楽しむぞ😊
がんばれ、私!
行ってきます♫