絵本で子育ての平原昌子です。

 

 
ご訪問ありがとうございます✨
 
 
今日は娘が誕生して、
7回目のお誕生日。
 
生まれた時は、
この足で立てるのかなって
思うくらい細い足に
心配した日々。
 
なんだかんだ
泣いたり、怒ったり
笑ったり、喧嘩したり
踊ったり、歌ったり
元気に成長してくれていることに感謝。
 
 
今年も
こうして家族が揃って
お祝いできた♡
 
 
 
6歳になった
娘のプレゼントのリクエストは
リカちゃんのピンポンハウスと
リカちゃんのお人形。
 

 

 

 

 

 

 
 
お寿司が食べrたい!
ケーキはアーニャ💖
 

 

 

 

 

 

 

 
全部叶った日♡
 
 
子どもたちの喜ぶ顔に癒される。
 
いつもガミガミ怒ってばっかりの私。
それでも
「お母さん、お母さん」って
言ってくれる。
 
 
「お母さんと遊びたい」
「お母さん大好き」って。
 
 
してやってる感がいつもある私。
 
だけどね、
子どもたちから
無償の愛をもらっているのは
私の方。
 
 
 
6歳になった娘に贈った絵本は
 
 

 

 

 

 

『いちばん しあわせな おくりもの』
作・絵 宮野聡子
教育画劇
 
 
夜寝る前にベッドの中で読んだ。
読み終えると
 
「あったかい、しあわせな気持ちになった」
って娘。
 
 
絵本の中に出てくる子りすは
大好きなクマくんに
何か贈り物をしたい。
 
クマくんに
しあわせな気持ちになってもらいたくて
たくさん提案したけれど
クマくんは何にも欲しがらない。
 
 
クマくんは、
子りす🐿に
 
「きみとここにいるだけで、
ぼくはとてもしあわせななんだ」
 
って伝えた。
 
 
最近は
慌ただしくて
娘の気持ちに気づいてあげられていない。
って自分を責めて。
 
どうしたら、
何をしたら喜んでくれるだろうかって
頭の中をグルグル。
 
 
いつも家のことや
習い事の送迎、
私自身のことで
慌ただしくて
娘とゆっくりした時間が
とれてなかったな。
 
取ろうと思えば撮れた時間も
キツくて取ろうと
しなかったんだよね。
 
 
大切なのって
特別なものじゃなくって
何もしなくても、
そう、一緒に過ごすこと。
 
あれしなさい、これしなさい
なんていらないよね。
 
 
怒ってばかりの私、
嫌だったんだよね。
思い通りに行かなくて
どうにかしようって頑張って。
 
本当は
いてくれるだけで幸せ。
 
クマくんのおかげで
気づけた自分の気持ち。
 
絵本を読むことで
私の想い
気持ちを
子どもたちにも
私自身にも
自然に伝えられた。
 
読んだ後に
幸せな気持ちになれた。
 
改めて娘に感謝。
 
心から

 

 

 
「うまれてきてくれてありがとう」
 
 
最後までお読みくださり
ありがとうございました🍀
 
 
 
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