
8月8日、名農にFLORAのレジェンドと呼ばれるOBOGたちが集結。
2018年、2020年、2022年のストックホルム青少年水大賞の日本代表たちです。
もちろん今年出場するメンバーの激励とアドバイスのためにやってきたのですが
そこで話題になったのがホテル。大会期間中は世界各国の代表が
バラバラになり3人部屋で共同生活することになるからです。
部屋の作りや食事などの詳細は、宿泊した人しかわかりません。
これがそのホテルScandic Klara(スカンディッククララ)。
面白いことに彼らは全員、このホテルに宿泊しているのです。
5000マイル離れた遥か遠くの北欧スウェーデン。
そのストックホルムのホテルの間取りやその周辺の街並みを、
地元南部町のことのようにみんなで話している。
一見何気ないごく普通の風景ですが、よく考えるとこれはとんでもないことです。
まるでストックホルム同窓会。
その仲間に今年2人が加わります。