
長い距離を歩く以外に足にくる理由がこの石畳。
長方形や真四角の石が一面敷き詰められています。
これが土と違ってクッション性がなく、足が疲れてしまうのです。
特に下り坂は注意。滑ることはありませんでしたが疲れます。
王様のいらっしゃるストックホルム宮殿の裏の方に行ってみると
今度は角石ではなく玉石。切り出したのではない自然石です。
これがもっと歩きにくいのです。
なんで角石ではなく丸い玉石なのでしょう。
こちらの方が歴史が古いから?
わざと歩きにくくしている?
普段考えることもない疑問が湧いてきます。