職員玄関前の無人販売所。
いつも美味しそうな瓶詰めが並んでいますが
秋になってちょっと顔ぶれが変わっています。
中には野菜のジュースなど今まで見たこともない新作も登場。
いろいろなアイデアがどんどん生まれているのでしょうか。
材料が自前で手に入るところが農業高校の農産加工の醍醐味。
メンバーみんな楽しそうに取り組んでいるのが目に浮かびます。
それにしてもいろいろなカラー。
植物の持つ豊かな色合いに驚かされます。
さて色といえば化粧品。
一般に「春は口元、秋は目元」といわれます。
これは春は口紅、秋はアイシャドーの新作が出る季節ということだそうです。
しかし今はコロナ禍。素敵な春色の口紅をつけても
マスクをしていては誰も見てくれません。見えるのはいつも目元。
したがってコロナ禍では「秋は目元、春も目元」という
新しいキャッチフレーズができそうです。