今月初め、オンラインで最後の大会に出場したハンターズ。
発表5分、質疑10分前後とまるで青少年水大賞を思い出すルールです。
しかし違うのは発表言語が日本語ということ。
したがって伸び伸びと発表しては質疑に答えていました。
死に物狂いにやることの意義を、あらためて彼らは実感したと思います。
将来、いろいろな課題に遭遇すると思いますが、大概の波は乗り越えられそうです。
さてそんな彼らの机の上を見てみると、お馴染みの「Kit Kat」。
青少年水大賞に出場した際も、テーブルにはこのお菓子がありました。
今回も縁起を担いで買ってきたのかと思ったら
いつもサポートしてくれる先生の差し入れでした。
しかし珍しいクリーム色したKit Katもあります。
こちらは校長先生からいただいたもの。
どうやら青森県のお菓子屋さんとコラボしたリンゴ味だそうです。
お菓子もジュースもみんなリンゴ。さすがはリンゴ王国青森県です。
皆さんの応援をたっぷりいただいたハンターズ。
糖分を十分にとって、質問にも怯むことなく受け答えできました。
そしてハンターズは最後の戦いでちゃんと環境大臣賞をゲット。
今年2枚目の大臣賞。Kit Kat は効果抜群なようです。
本日、これらの受賞を取材するために地元新聞社が来校予定。
今年最後の取材対応です。