
ストックホルムからのプレゼント。開けてみてびっくり。
きれいな青く透明のものが目に飛び込んできました。
グランプリのトロフィーです。
男だけのハンターズ ですが、これには「きれい」と驚嘆の声。
せっかくだから出してみんな持ってみましたが
クリスタルなのでずっしりと重いのです。
これが世界一の重みなんだと二人は感無量。
さらにちゃんと二人のための賞状も入っていました。
先月、早々と学校に届いていた賞状は
彼らの名前は小さく、大きく描かれているのは学校名。
それもたった1枚。2018年の準グランプリでは
二人それぞれ賞状をもらっていたので、これにはショック。
今年は予算がなくて1枚になったのかもしれない。
そう思って賞状をカラーコピーして
学校に残すためのフォトフレームまで用意していました。
今回二人の賞状が届いたのをみて
最初の賞状は学校にくださったものだと納得。
早とちりしてしまいました。
それにしてもこのトロフィー、高級な夏の和菓子みたい。
美味しそうなので、包丁で切り分けたくなります。
さてびっくりしたことがあります。
一昨日、秋篠宮様がお誕生日に際して恒例の御会見をされましたが
その中で今年印象に残っていることのひとつとして
名農が水研究で世界一になったことを挙げてくださいました。
なんという光栄。ハンターズみんなで喜びを再び噛み締めています。
名農は今日から冬休み前の長い期末考査に入ります。