今週、学校に行ってみると、ご覧のような
A4サイズの手紙というか国際郵便物が届いていました。
とうとうスウェーデンから待ちに待った物が届いたかと
喜んで受け取ると意外と薄い。
これは賞状に間違いないだろう。
そう思って開けてみると予想通り賞状。
なぜなら2018年の準グランプリの際にもいただいたから知っているのです。
しかし前回と違う点があります。
二人の名前は小さくついていますが、メインの宛名は学校名です。
前回はそれぞれに宛てた賞状、つまり2枚いただいたのですが、
今回はなぜか1枚だけ。不思議です。
カラーコピーを2部とって1部は学校に飾り、
もう1部は本人たちが本物と分けることになるかもしれません。
ちょっと厄介です。では、この後に届くトロフィーは
どうなっているのでしょう。
こちらはいただいたことがないので想像もつきません。
手紙より小包は時間がかかるはず。
もう少しの辛抱です。