この横看板は先日体育館で行われた
ストックホルム青少年水大賞の校内報告会のもの。
これは取り付けているのではなく、終わって外しているところです。
作業しているのはなんとトレジャーハンターズ。
会の中ではお祝いしてもらいましたが、終わるとなんと自分たちで外しています。
そういえば2018年、同大会で準グランプリを受賞したフローラも
キャンパス内に大きな記念の看板を立ててもらいましたが
その時も取り付け作業のため駆り出されたはず。
本当は主役なのに、なんて人使いが荒いんだといいながら
それでもみんな楽しそうに作業していました。
この体育館の風景を見ると当時が思い出され笑ってしまいます。
噂ではグランプリを受賞した記念にやはり看板を設置してくれるとのこと。
今度は定位置である正門前。また駆り出されるかもしれません。
なにはともあれ嬉しく思います。
また10月に入るとすぐ祝賀報告会の開催も検討されているようです。
フローラが準グランプリを受賞した2018年は、まだコロナが問題になっていない頃。
したがって学校関係でお付き合いのある地域の方々はもちろん、
メンバーの保護者、中学校の先生、さらに嬉しいことに
歴代フローラの全メンバーにも声をかけてもらい盛大にお祝いしました。
今回はもちろんそうはいきませんが、
それでもお世話になった地域の皆さんを招き
ハンターズから発表してもらうとの計画のようです。
まだまだ忙しさは続くようです。