地域密着型の農業教育を展開している名農。
先日、恒例となった農作業支援活動が行われました。
これは1年生が地元の農家で終日、
農作業を体験するという農業学習で、
南部町と農家と学校の3者が連携して行っているもの。
今年も町長さんがご挨拶されました。
受け入れる農家のみなさんは、
町のグリーンツーリズムを牽引されている方々ばかり。
修学旅行生を毎年受け入れていることもあり
指導も手慣れたものです。
体験した先輩は本物の農業を体験するのはもちろん、
人生の先輩のいろいろな話が聞けて楽しかったといいます。
さて今年はどんな収穫を得られるでしょうか。
第2回目は秋になります!