子どもとお年寄りを守りましょう! | BARUのブログ

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身近な社会問題である「いじめ」「嫌がらせ」等の人権侵害のない暮らしを願い安心・安全なまちづくりを推進していきます。
・安心・安全防犯ボランティア代表 本部:立川市 
・WFO「テクノロジー情報勉強会」 会員
・TIJ 会員

何時も、ブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は、嫌がらせ犯罪に加担させられている子どもとお年寄りに関してお伝えさせていただきます。


この嫌がらせ犯罪の加害者グループは、自分たちの手は汚さす指示だけ行いとても卑劣な嫌がらせを行っております。子どもやお年寄りなど、適当な事を伝え嫌がらせを行わせていると考えられます。


本日実際にありましたが、四車線の国道で信号が赤なのに自転車に乗った小学生を黄色に変わった瞬間に飛び出しさせて、ドライバーの皆さんはクラクション鳴らしながら上下線4台急ブレーキ 事故になるところでした。私は数台後ろを走っており小学生を見ていましたが、こちらを見てそのまま自転車で飛び出しました。

しばらく走行すると、今度はお年寄りが、自転車で歩道から車道に飛び出し車道の真ん中を走行する危険行為  あぶないですね。


何故、子どもやお年寄りに危険な事を加害者はやらせるのでしょうか。

又、車などで飛び出しするケ-スも多々ありますが、この飛び出しも加害者に指示されて急に飛び出しするので、たまたま走ってきた自転車と接触する現場を数回見た事があります。


飛び出した方々が、事故にあっても加害者グループは何もしないのではないのでしょうか?  逆に、加担させられている方々が、加害者グループの事を話さないように圧力をかけるのではないでしょうか?

そして、次の嫌がらせや更なる犯罪をさせて犯罪組織から抜け出せなくなるのではないでしょうか?

場合によっては、私たちと同じく被害者になるか、抹殺されるのでは🤔


皆さん、子どもやお年寄りをこの嫌がらせ犯罪から守りましょう。

おかしな依頼をされたらお断り下さいますようお願いいたします。🙇


○○だから大丈夫、お金を渡すから大丈夫、皆 行っているから大丈夫

面白いから行うなど ・・・    でも、この嫌がらせは犯罪です。


よく、考えて下さい。頼まれても加担しないでください。

この犯罪が失くならない限り、子どものいじめはなくなりません。

又、この犯罪がなくなれば不可解な事件がなくなるのではないでしょうか。


最後に、嫌がらせに加担させられているドライバーの皆様 会社の看板を着けた社用車、お客様を乗せた社用車などでの嫌がらせ行為は、企業のイメージダウンになるのではないでしょうか?     

市民の方々やお客様など、嫌がらせ行為を見ているのではないでしょうか?

よろしくお願いいたします。🙇


最後まで、お読みいただきありがとうございますした。