酷く暑い。
子どもの頃は暑ければ暑いほど嬉しかった。
クーラーもない部屋で扇風機に向かって「あ〜」とかビブラートかまして汗だくで兄弟で割って食べる棒状の安いアイス食べて、弟のぼくは長い方をもらって。
YouTubeがなくとも、ショート動画がなくともスマホがなくとも、楽しかった。
そのときにスマホがあればもっと楽しめたと思うけど。
今は感情なんてものはない。
女と海行っても観光地行ってもセクロスしても楽しめない。
セクロスは挿入の2秒前までは楽しめるか。
美人なら楽しめるが、ぼくの今の自信では美人をゲットするのは限りなく可能性が低いのは経験から確定的に明らかだ。
この歳で子どもがいないと、何もすることがないのよ。
ゲームも楽しめないし、外行っても楽しいけど刹那の楽しみだし、本読みたいけどダラダラスマホ見ちゃうし。
といっても、結婚するタイミングはなかった。
結婚したいと思える人がいなかった。
今まで2人に結婚をせがまれたけれど将来のことを考えたら人生終わったような気分になって、暗くなった。
シンプルに結婚が向いてないのだろう。
もしくは、金がないからそこまで思いがいかないのか。
考えても暗くなるからたらればを考えるのはやめよう。
と、土曜出勤で早上がり中に公園の駐車場で書いてる酷く暑かった夏の午後。
