前半7~8分時点で、“あ〃今日の試合、新潟が失点するとしたら、「事故」かセットプレーか、どちらしかないよなぁ”という確信を得た。
東北電力ビッグスワンに足を運んだ観客のうちの幾割かは、吾輩と同じことを感じたんでないでしょうか。
それだけ、今日のアルビレックスの守備はとてつもなく良くて、モンテディオに付け入る隙を与えていませんでした。

宮沢による山形の先制点は事故ですよ。
強い球筋のクリアボールが彼のスイートスポットに行き、そしてボクシングのカウンターパンチのように、弾丸シュートが決まってしまった。
あそこにいたことを含め、ミヤを褒めるしかない、そしてアルビには不運な失点でした。

しかし、これ以外はパーフェクトの範疇。
攻撃に直結する、素晴らしい守備を示せていたと評価しています。

アルビの攻撃力を心配する感情も、不思議と湧き出てこず。
前半のうちに逆転するのは想定外だったけど、同点にできる予感はありました。
それはコンビネーションが抜群だったから。
あれだけ連動して攻められるのならば、早晩、追い付けるだろうな、と。
そしてモンテディオは、たまらずファールで止めて、そこからのセットプレーでチャンスを得るんじゃないかと。

手っ取り早く書けば、得点の匂いがプンプン。


というわけで、今季初めてストレスなしで、アルビのゲームを堪能できた次第。
トドメの3点目が取れたし、言うことなしの余裕の勝利でした。

それにしても、勝たなきゃならないゲームで、ここまでの内容をのこせるとは
勝つことを信じていたけど、ここまで圧倒するとは!!

あ!
矢野貴章にゴールが生まれなかったことだけが、唯一のストレスでしたね。