清水エスパルスはね、今シーズンのリーグ戦10試合で、21もの得点を奪っています。
これ、川崎フロンターレと並んでJ1の18チームで1位タイの数字。

でもって、この「総得点21」を時間帯別に区分けしていくと、その40%が後半31分以降にゴールネットを揺らしたものなんだ。
21GAOLのうち、9ゴールが後半31分以降。
そして、9得点のうち3得点が、後半アディショナルタイムに!!

第1節の対広島戦では、[0-1]の後半48分、大前が決めて、土壇場でドローに。

第3節の清水×神戸戦では、後半37分にボスナーが叩き込み、[1-0]で勝利。

第8節の対大宮戦では、後半41分、山本真希がセンタリングのつもりでゴール前に蹴ったボールがゴールイン!これが決勝点となり[2-1]で白星ゲット。

第9節では、後半48分、ヨンセンが「サヨナラゴール」して、[2-1]というスコアで勝っています。

第10節では、[2-2]の同点で迎えた後半33分、藤本がPKを決めて逆転勝利。


エスパルスはリーグ戦で7勝3引き分けという成績を残しているけど、[4勝1引き分け]分は、後半31分を過ぎてからの得点で引き寄せたもの。
ちなみに、ナビスコカップ湘南戦では、スコアレスドローと思われた後半40分にゴールが決まって勝利。

でも別の見方をすれば、後半30分過ぎ、とりわけ35分以降に厳しいディフェンスで清水のアタッキングを抑えれば、勝てる可能性が高まるってこと!
あ、もちろん後半30分以前も零封しているか、1点ないし2点リードしていることが前提だけど。


清水もだけど、新潟の選手たちは丁度1週間前に神戸市で試合をし、3日前には新潟市で公式戦を行っています。
連勝していることで、それも今季リーグ戦初勝利と、東北電力ビッグスワンでの久々の勝利というWの事象で、うちの選手たちは精神的には高揚しているだろうけど、肉体的な疲労が蓄積しているはずなんだ。
だから、今日の試合、後半から運動量は減ってくるに違いないんです。

そこで、我々の出番ですよ。
アウスタ日本平のゴール裏で、選手たちと共に闘う我らが、役目を果たすのです。
後半30分過ぎからは、それまで以上に声を絞り出し、拍手をして、選手たちを励ます!!
疲れている選手たちの足を〝突き動かす〟ような応援をして、清水エスパルスの十八番たる、試合終盤の攻撃を封じちゃいましょうぜ!