[新潟レディース×エルフェン狭山]では、小柄なセンターバックである東山選手の守る能力にも着目して欲しいと考えています。

一般的に、CBというポジションは、ガタイの良い選手が担うもの。
相手の攻撃を跳ね返すんだから、大きくてがっちりした人間が務めると、それだけ有利ですもんね。
男子だけじゃなく、女子も同様。

だから、153㎝の東山が「不動のセンターバック」ということが、如何に凄いことか!
上背がないことを感じさせない、非常に優れたディフェンダーです。
彼女が新潟に移籍してこなかったら、アルビレディースは2部リーグに落ちていたか、或いは入れ替え戦に臨まざるを得なかったでしょう。
それだけ、東山の果たしてきた役割は大きいんです。

その危機察知能力!
カバーリング能力!
インターセプト能力!
1対1の競り合いでも負けない下半身の強さ!
ハイボールに対しては、ポジショニングと、身体の使い方で補い、クリアに結び付けます。
イタリア代表のDFカンナバロを彷彿とさせます。

東山は、体格の大きくない少女サッカー選手に、勇気を与える存在なんです!
背が高くなくても〝これだけ出来るんだ〟と、小さな体格の女の子に、目標を与える存在なんです!

是非とも、東山、通称ヒガシのディフェンスに御着目ください。