対横浜F・マリノス戦の前に、東北電力スワンフィールドに足を運び、アルビレックス新潟レディースの試合を観ようとは思うんだけど、選手のことをよく知らないからなぁ……という方は多いんじゃないでしょうか。
どういったプレイヤーがゲームに出ているのか知らないと、試合観戦にも、気が入りませんよね。

横浜FMの今季観客動員が増えたのも、中村俊輔という〝有名人〟がいるから。
知らない人ばかりのサッカーの試合は、いや野球やバスケもそうだし、コンサートや映画や芝居も同じだけど、自分がよく知らない人ばかりのだと、それを観るのに二の足を踏みますもん。

アルビレディースの選手、30名近くいますからね、そう簡単に名前と背番号を覚えられないと思います。
でも、先発11人と、控え4人、計15人だったら、わりと覚え易いんじゃないでしょうか。

アルビレックスLの奥山監督は、過去2シーズンと違い、序盤戦の選手構成を固定化しています。
ですので、5日の対狭山戦のスタメンを予想するのは、とても容易。
これが、昨季や一昨季だと、試合毎に数人入れ替えるので、非常に予想しにくかったんですが、今季はそうじゃないので、事前に覚えておけば大丈夫。

下記の選手たちを、モバイルアルビレックス・アルビレックス公式ホームページ、書籍の『アルビレックス新潟オフィシャルハンドブック2010』や、ニューズライン社刊『アルビレックス新潟プレビュー開幕編2010』で、背番号と顔写真を確認してみてください。

ゴールキーパーは大友麻衣子選手。

ディフェンスラインは4バック、即ち、2人のセンターバックと、2人のサイドバックで構成されています。
センターバック一人目は、東山真依子選手。
もうひとりのセンターバックは、笠井香織選手。
東山は通称「ヒガシ」で、身長が154センチメートル。
笠井は、背の高さが173センチメートル。
ちっこいのがヒガシ、でっかいのが笠井、それで見分けてもいいでしょう。

右サイドバックは、2ヶ月前まで高校生だった中村楓選手。
左サイドバックは、キャプテンの山本亜里奈選手。
ちなみに、ヒガシも笠井も山本も楓も、髪型はショートカット。

ボランチは1人システムで、川村優理選手。
身長168センチと長身で、ポニーテール。
彼女は新潟県育ちで、アルビレディースが発足して以来の最古参プレイヤー。
5月21日には、21歳の誕生日を迎えます。
今年1月、なでしこジャパンに選抜されています。

トップ下は上尾野辺めぐみ選手。
エースの称号である背番号10を付けています。
利き足は左、滅多なことでは右足を使いません。
そして、セットプレーキッカーは、彼女が任されています。
コーナーキックのときなど、それを蹴るのは上尾野辺ですので。
それと、現在、プレナスなでしこリーグの得点女王。

攻撃的MFの右は、斎藤友里選手で、ポニーテール。
攻撃的MFの左は、小原由梨愛選手で、お団子ヘア。

FWは2トップシステムで、片方は菅澤優衣香選手。
身長168cm、体重65kgと、恵まれた体格。
ガタイの良いFWが前線に張っているので、それが菅澤だと思ってください。

もう一人のFWは大石沙弥香選手。
菅澤も大石もショートヘアですが、細身の方が大石です。


もしかしたら、大石選手がベンチスタートになる可能性もあります。
そのときは、小山真央選手になるでしょう。
彼女は、151センチメートルと小柄なので、すぐに分かるでしょう。

これまでのところ、控え選手の中では、中村早樹選手と口木未来選手と法師人美佳選手がよく起用されています。
早樹は、ポニーテールで160㎝、足が速い、とにかく速いです。
法師人は、お団子ヘアで148㎝。
口木は、153センチメートル。

小山と口木と法師人、彼女たちは背が低いので、見分けがつかない人もいるかもしれませんが、そのときは背番号を頼りにしてください。