アルビレックス新潟は、ここまで良い試合をしている。
ただし、第1節の前半45分は除く。
だけど、勝てていない。
これは実は危険と隣り合わせなのだ。
やっているサッカーは正しいのに、勝利できない日々が続けば、それはやがて選手・スタッフの精神を蝕んでいく。
“自分たちのどこがダメなんだろう”と、トレーニングで培っていることに揺らぎが出てしまう。
黒崎監督への不信が芽生えてくるかもしれない。
やがて、精神的な重石は、肉体をも縛りつけ、本来持っている力を出せなくなってしまう。
そして、その先に待っているのは……
たとえばプロ野球のピッチャーの例。
シーズン当初から、とても安定した投球をしているのだけど、味方の援護がなかったり、エラーなどがあって、1勝を挙げるのに苦労するピッチャーというのが、毎シーズン数人現れる。
そういうピッチャーは、勝てないことが続くうちに、素晴らしい投球をしていたことが嘘のように、どんどん調子を落としていき、投げては打たれるを繰り返す―という目に陥りやすい。
“おれ、このまま今シーズンは白星に見放されてしまうのでは”
と自分に自信がなくなり、悪循環に陥ってしまうというわけだ。
そして、こういう事例は、野球の投手に限った話じゃない。
サッカーチームでも、良い内容のフットボールをしているのに、思うように勝利を積み重ねられず、残留争いに巻き込まれてしまうケースは、結構ある。
だがしかし、こういう見方も成り立つ。
つまり、1勝を早く挙げることで自信が付き、以降、順調に結果を残せる、ということだ。
「白星に勝る良薬なし」。
正に、今現在のJ1新潟に必須なのは、『目先の1勝』。
勝つことで、一体どれだけの効果が、選手とスタッフにもたらすことか!!!
そして、1勝することで、サポの士気(モラール)も高まる。
いくら、“良いサッカーをしている、悲観することはない”と、悲観論者をたしなめていたとしても、あまりに長期間、勝てないとそんな綺麗事、言ってられなくなるのは、2008シーズンで経験済み。
勝てないことで、サポのベクトルが崩れる恐れが高まるのだ。
けど、逆に勝つことで、ベクトルが一つの方向を向きやすくなる。
そう、2010年3月27日のアルビレックス新潟は、目先の1勝に拘ろう。
恰好悪い得点であろうが、オウンゴールであろうが、形振り構わずゴールを奪い、そして湘南の攻撃を跳ね返し続けよう。
オーバーな表現だけど、この試合に勝てなかったら、今季のアルビはずっと低空飛行になるかもしれない―それくらいの危機感、勝利の飢えを感じながら、応援していこう!
ただし、第1節の前半45分は除く。
だけど、勝てていない。
これは実は危険と隣り合わせなのだ。
やっているサッカーは正しいのに、勝利できない日々が続けば、それはやがて選手・スタッフの精神を蝕んでいく。
“自分たちのどこがダメなんだろう”と、トレーニングで培っていることに揺らぎが出てしまう。
黒崎監督への不信が芽生えてくるかもしれない。
やがて、精神的な重石は、肉体をも縛りつけ、本来持っている力を出せなくなってしまう。
そして、その先に待っているのは……
たとえばプロ野球のピッチャーの例。
シーズン当初から、とても安定した投球をしているのだけど、味方の援護がなかったり、エラーなどがあって、1勝を挙げるのに苦労するピッチャーというのが、毎シーズン数人現れる。
そういうピッチャーは、勝てないことが続くうちに、素晴らしい投球をしていたことが嘘のように、どんどん調子を落としていき、投げては打たれるを繰り返す―という目に陥りやすい。
“おれ、このまま今シーズンは白星に見放されてしまうのでは”
と自分に自信がなくなり、悪循環に陥ってしまうというわけだ。
そして、こういう事例は、野球の投手に限った話じゃない。
サッカーチームでも、良い内容のフットボールをしているのに、思うように勝利を積み重ねられず、残留争いに巻き込まれてしまうケースは、結構ある。
だがしかし、こういう見方も成り立つ。
つまり、1勝を早く挙げることで自信が付き、以降、順調に結果を残せる、ということだ。
「白星に勝る良薬なし」。
正に、今現在のJ1新潟に必須なのは、『目先の1勝』。
勝つことで、一体どれだけの効果が、選手とスタッフにもたらすことか!!!
そして、1勝することで、サポの士気(モラール)も高まる。
いくら、“良いサッカーをしている、悲観することはない”と、悲観論者をたしなめていたとしても、あまりに長期間、勝てないとそんな綺麗事、言ってられなくなるのは、2008シーズンで経験済み。
勝てないことで、サポのベクトルが崩れる恐れが高まるのだ。
けど、逆に勝つことで、ベクトルが一つの方向を向きやすくなる。
そう、2010年3月27日のアルビレックス新潟は、目先の1勝に拘ろう。
恰好悪い得点であろうが、オウンゴールであろうが、形振り構わずゴールを奪い、そして湘南の攻撃を跳ね返し続けよう。
オーバーな表現だけど、この試合に勝てなかったら、今季のアルビはずっと低空飛行になるかもしれない―それくらいの危機感、勝利の飢えを感じながら、応援していこう!