昨シーズンのJ2[湘南ベルマーレ×ザスパ草津]の試合を観に、平塚競技場に行った際に、「シーズンパスICカード」の知られざる使い方を学びました。


その試合は、ベルマーレのホーム最終戦。
勝てば、J1昇格に大きく近づく重要な試合でした。
寺川と野澤もいるし、じゃあ観に行こうかと、平塚市に行った次第。
で、そこで偶然、同じ考えのサポ仲間と会い、合流観戦することに。

入場ゲートで、チケットを提示し、半券を切ってもらいます。
と、そのとき、サポ仲間が半ば冗談感覚で、アルビレックス新潟のシーパスICカードをカバンから取り出し、
“湘南とも草津とも全く関係ないチームのシーパスですけど、これ(注:カードリーダー 読み取り機)にタッチしてもいいですか?”
と尋ねたんですね。
てっきり、ダメです、という返事が来ると思ったら、左にあらず。
“はい、大丈夫です、問題ないですよ”
と入場ゲートの係員。

実際、サポ仲間がカードリーダーにシーパスカードを触れさせると、あの独特の認証音が鳴るじゃありませんか!

つまり、こういうことです。
アルビレックスのシーパスICカードは―
・東北電力ビッグスワンスタジアムでの観戦に使えます。
・アウェイでのアルビの試合にも使えます。
但し、ローチケ・ぴあ等で購入した紙チケット、或いは当日券とセットじゃないと入場は許可されません。

そして、アルビレックス新潟と全く無関係のJリーグ興行、たとえば[名古屋グランパス×FC東京][鹿島アントラーズ×大宮アルディージャ][カターレ富山×愛媛FC]といった試合でも、アルビのシーパスICカードは、使えるって寸法です。

でもですねぇ、新潟と無関係の試合で、アルビのシーパスICカードを読み取ってもらっても、『観戦ポイント』を溜めることまでは不可能なんですよ。

東北電スでの試合だと20ポイント、アルビのアウエー試合だと10ポイント付与されますよね。
そして『観戦ポイント』が一定数以上になると、シーズン終了後に、何がしかのプレゼントがもらえます。

その『観戦ポイント』を、アルビに無関係の試合では獲得できないってのが〝泣きどころ〟。
じゃあ、全く意味が無いかと言えばそうではなく、『観戦履歴』が残ります。
パソコン、もしくは携帯電話のインターネット接続サービスを通じて、自分の観戦記録が確認できます。
そこに履歴を残せるってわけ。

吾輩は、3月7日にニッパツ三ツ沢球技場にて[横浜FC×ギラヴァンツ北九州]を観戦してきました。
そのとき、アルビのシーパスICカードを読み取ってもらっています。
翌8日、PCを操作して観戦履歴を確認したら、3月6日の[川崎フロンターレ×アルビレックス新潟]のそれと一緒に、しっかりと表示されていましたよ。

てなわけで、プレゼントをもらうための『観戦ポイント』獲得には繋がりませんが、アルビレックス新潟とは無関係のJリーグ興行をスタジアムで観戦するような機会があるならば、シーパスICカードも携行してカードリーダーに読み取ってみてはどうでしょう。

貴方のJリーグ観戦データが、半永久的に記録されます。