サッカー専門新聞『エルゴラッソ』の記事は、番記者制度を採っています。
大分トリニータなら伊達記者、アビスパ福岡とサガン鳥栖なら荒木記者、湘南ベルマーレと横浜Fマリノスなら藤井記者、というふうに。
そしてこの番記者は半永久的に続くものじゃなく、配置換えが不定期に行われています。
その記者さんのご家庭の事情やら、キャリアの事情やらも影響するのでしょうかねえ。
そして、アルビレックス新潟の番記者さんが、9月半ばから変更と相成りました。
これまで桐山昭さんという方が新潟のプレビュー・レビュー記事を執筆していましたが、野口智美さんへと交替です。
前々号で、記者の署名が[野口智美]と表記されていたとき、桐山記者が病気か何かで取材が出来ず、緊急代理で野口さんが取材したのかと、最初は思いました。
2ヶ月くらい前にも1回、前任者の小尾浩子さんが、ピンチヒッターを務めたことがありましたからね。
しかし、東京地方では今日発売、新潟県内では明日発売のエルゴラッソのアルビの記事を書いていたのは、引き続き、野口智美さん。
これは、野口さんが桐山さんから引き継いだのか?……
それはそうと、野口さんって誰?
いや、どこかで見覚えのある、耳にしたことのあるお名前なんだけど、具体的に思い出せない。
そこで、インターネット上に野口記者についての情報が泳いでいるんじゃないか?と思い、ネット検索を掛けてみたところ、BINGO!でした。
FM新津でパーソナリティを務めていたフリーランスのアナウンサーだったんですね。
っていうか、FM浦和で、浦和レッズ関連番組の司会をしていた人だねっか!
道理で、聞き覚えのある名前だわ。
その野口さんが、今月中旬から、アルビレックス番記者となったんですな。
彼女はブログを開設しているんですが、そこで、エルゴラの仕事を始めることになったことが書かれていますよ。
エルゴラッソの記者さんは、フリーランス契約の方も含めて、男性が多数派。
というよりは男性の世界で、女性記者は滅多にいません。
そんな中、先々代の新潟担当者さんはBSNラジオなどのパーソナリティだった小尾浩子さん、そして現在は野口智美さんと、アルビレックスの記者さんは女性優位。
この〝人事〟は、なんともユニークですね。
話変わって、今月から東京ヴェルディとヴァンフォーレ甲府担当記者だった、いしかわごう記者が、甲府と川崎フロンターレに変更。
生粋のヴェルディファンのいしかわさん、愛するクラブが危急存亡の秋に、配置換えになって心中や如何に。