“山の天気は変わりやすいから、気をつけろ”とはよく聞く警句だけど、山じゃなく平地でも、こうも天気が激変するとはね。
きのう30日の昼間の柏市は、太陽が顔を出して蒸し蒸しと汗ばむ天気だったのに、17時前には〝悪魔が出てきそうな〟曇り空になって稲光が頻発し、18時50分からは土砂降りのドシャ降り状態に。
“バケツの水をひっくり返したような”という表現で豪雨を喩えることがあるけど、昨日の夜の柏市の降り方は、そんなもんじゃなかったですね。
傘を差しても意味無し状態、事実、柏日立サッカー場からJR柏駅までの間、雨宿りしている人と多数遭遇。
みんな手に傘を持っているんですよ、にも拘わらず屋根のある部分で雨を凌いでいるというね。
一応、雨を警戒して撥水性の靴を履いていったんだけど、わずか10分間の降雨で道路は尋常じゃない水溜り状態。
撥水性どうのこうのは役立たず、靴の中はビジョビジョ、長靴が欲しい心境でした。
8月30日の15時時点の空模様から、4時間後の柏市の天気は想像できませんよ。
ここんところの、と言うよりは、今夏の首都圏はこんな激変の天気が頻発です。
北京五輪U-23日本代表の壮行試合、対U-23アルゼンチン戦は雷雨で試合が途中で中止。
埼玉県インターハイのサッカー決勝戦、市立船橋×流経大付属柏は、あまりの豪雨の為にゲームを催すことが適わず雨天中止、両校優勝ということで幕を閉じざるを得ませんでした。
ちょうど1ヶ月前のNACK5スタジアムでの大宮×清水、カシマスタジアムでの鹿島×浦和は、雷雨のせいで試合が中断したり、キックオフ時間を延ばしたりを余儀なくされました。
全国高校野球選手権大会でも、いきなりのゲリラ豪雨で試合が中断することが一度ならず。
年々、夏の集中豪雨が激しくなり、死者・行方不明者は増えています。
交通機関もマヒ状態になることが多くなっています。
10年後は、どうなってしまうんでしょうか?
これ以上の温暖化を防ぎ、都市の緑化をより一層進めるなどしない限り、夏場の雨は緩和しないんでしょうか?
さてさて、11時現在の東京都内は蒸し暑く、雨が降るような空模様じゃないですが、15時くらいから降るようです。
なでしこオールスター2008の行われる西が丘サッカー場には、屋根がありません。
雨が降っても小降り、或いは、天気予報そのものが外れることを願っています。
雨が降るんだったら、試合終了の19時過ぎにしてもらいたいものです。