「サッカーアルビの選手がメディアに登場する際には、事前にオフィシャルウェブで告知をお願いします」というお願いをしますが、それにしても、アルビの公式サイトは情報発信の質と量に偏りがあります。

公式サイトには、レディースのページが存在します。
そこには、試合日程や月間スケジュールなどが記載されています。
当然、選手のプロフィールもあるんだけど、それはとんでもなく貧弱です。

アクセスしてご覧ください。
http://www.albirex.co.jp/under/ladys/profile07.htm

単なる「リスト」で、顔写真がありません。
実に味気ないではありませんか!

では、mocなでしこリーグの他チームのオフィシャルウェブサイトはどうか?

浦和レッドダイヤモンズレディースのHP
http://www.urawa-reds.co.jp/ladies/players.htm

日テレベレーザ
http://ameblo.jp/beleza/theme-ce8dce920a1ee12a12b30367cebad095.html
※新シーズンを迎えるに当たりHPは改修中で、一部接続できません※

伊賀FCくの一
http://www.ifc-kunoichi.jp/sensyu.htm

TASAKIペルーレ
http://www.tasaki.co.jp/what/perule3.html

INACレオネッサ
http://www.inac.or.jp/player/index.html

岡山湯郷Belle
http://www.yunogo-belle.com/?itemid=27

東京電力マリーゼ
http://www.tepco-mareeze.jp/profile/index.html

ASエルフェン狭山FC
http://www.as-elfen.or.jp/members/index.html

清水第八プレアデス
http://www.sdh-1978.com/plofile.htm

バニーズ京都
http://www.sdh-1978.com/plofile.htm

スペランツァ高槻
http://www.fctakatsuki.com/1-players.html

福岡J・アンクラス
http://www.anclas.jp/staff_player/index.html


大部分のクラブが、選手紹介のページで、顔写真を添えています。
中には、趣味だとかいったプロフィールまで掲載されているのまでありますね。

あ〃 それなのに、我らがアルビレックスレディースの選手紹介ときたら┐(-。ー;)┌


先日、南アルプスのアルビサポさんから、コメント欄にこのようなご意見を頂戴しました。

<ユースやジュニアユース、女子情報に関しても、もっと公式サイトで情報を増やせば、知名度も全然違ってくると思います。
ユース、ジュニアユースは難しいかもしれませんが、せめて女子の選手くらいは顔写真と名前で紹介してもいいんじゃないでしょうか。
アルビサポなのにその卵である下部組織の子の名前や顔を知らない、女子選手のことを殆ど知らないという人が多すぎるのは総合クラブとして残念ですし、勿体ないと思います。>

また、レディースのコアサポーターでらっしゃるKABAさんも、この状況に業を煮やし、クラブサイドに改善を訴えようとしていたようです。

実はですね、昨年11月24日に開かれた首都圏地区のアルビレックス新潟後援会の質疑応答で、全く同じことが討議されたんですわ。
そして中野社長が出席したこの首都圏総会の場で、社長は、HPの情報拡充を約束しました。

もしも4月になっても、HPのデザイン・構成が改善されてなかったならば、皆さん、速攻でクラブに抗議してくださいませ。

ちなみに、首都圏総会の場では、ユースとジュニアユースの情報拡充にも力を入れてくれることを約束しました。
ユース組織が日本一整っているガンバ大阪は、このように選手の顔写真も掲載されているんですよ
http://www.gamba-osaka.net/youth/youth.html

 


単に顔写真が載るだけの話だけど、こういうことが、集客にも繋がると考えます。
「親和度」が薄いと、応援しに行こうと気持ちに結びつかないのは自明の理。

1月・4月・7月・10月に、連続テレビドラマがスタートしますが、どれを見ようかなあと悩むことありません?
その際の決め手って、よく知っている俳優が出ているとか、よく名前を見聞きする脚本家が執筆しているとか、そういうので判断しません?

スポーツ観戦も同じで、顔と名前を知っている選手が出場するから、じゃあ競技場に行ってみようかと考えるのが、人間の行動原理の一つだと思います。

ビーチバレーのこと知らないけど、盛んにメディアに登場する浅尾美和選手と西堀健美選手の「顔」を見ているうちに「親和度」が増し、じゃあ、ビーチバレーを(正確には両選手を)見てみようと足を運ぶ人が増えるわけです。

バドミントンも同様で、マイナースポーツだったのに、オグシオコンビの「顔」が頻繁に露出されるうち、ファンが増えて観客が増えていったんですよ。

これが仮に、単に文字情報だけで、「顔」が登場しなかったら、どうでしょうか?
『フィーバー』なんて、起こらなかったはず。

美人アスリートだから観戦者が増えたんじゃなく、「顔」が知れ渡ったからお客さんが増えたのです。
「顔」が分からなければ、美人もルックスも何も関係ありませんから。

 

新潟レディースの試合に足を運ぶ人が少ないのも、
アルビトップチームのゲームが無い日に催されたにも拘わらず、高円宮杯(U-18)大会にアルビサポが応援しに来なかったのも、
『所属選手の事をよく知らない』というのが大きいと思います。

「見た目」から、その競技やチームを好きになることは珍しくないです。
サッカーに関心も興味も無かった女性が、たまたま亜土夢の「顔」を見たとします。
“あ、この選手って恰好ヨイよ。
田中亜土夢っていうの?よし、試合を観に行こう”
という感じでファンになり、スタジアムに通うようになり、いつしかチーム自体も愛するようになるパターンは多いと思うんですよ。

レディースの選手の顔写真が公式サイトに掲載したら、同じことが起きると思うんですよ。
自分の好みのルックスの選手を発見し、〝そういう不純な動機〟で市陸に行くことになるかもしれません。
でも、それでOKなんです!
そうやって個人へ興味から、やがてチームを好きになり、そのサッカーを好きになるのだから。



それと、顔写真を載せてくれると、試合観戦の時、大助かり。
だってね、高円宮杯を応援しに行ったとき、選手の顔を知らないし、背番号と名前が一致しないものだから、困った&困った

知ってたのは、大野和成と長谷部アヤトだけだったから、大会パンフレット片手に、必死になって覚えましたよ。
ちなみに、パンフレットの写真は集合写真で、個別の顔が分からない仕組み。
ホント、困りました。

これが公式サイトに「顔」が載っていたら、話が違ってたのに…


あと、ユースのジュニアユースの公式試合の告知もしっかりやってくれることを約束してくれています。
これまでは、
『○月×日、ユースはプリンスリーグの試合を行いました、[2-1]で勝ちました』
という結果だけしかリリースしていませんでしたが、新年度からは、
『○月×日に、ユースのプリンスリーグの試合を、△△競技場で行いますので応援を宜しくお願いします』
という事前告知も打ってくれます。
これで、試合を観に行く人も増えるでしょう。

女性タレントって、デビュー時に比べると、すごくキレイになりますよね。
これは、大勢の人に見られる存在だからこそ、とよく分析されます。
スポーツ選手も同じで、たくさんのギャラリーに見られることで、成長すると思うんです。
もっと多くのアルビサポが、ユースとジュニアユースの試合も応援しに来るような日が、早くやってきてほしいです。

 

長々とした文章になりましたが、レディースとユースの選手紹介を充実させることを中野社長が公約しましたが、それが果たされるかどうか、弊ブログにアクセス頂いた皆さんもご注視くださいますようお願い申し上げます。