日本サッカー界的には、AFCアジアカップ2007最終予選の対サウジアラビア戦に注目が集まるのは当然なわけだけど、もう一つの日本代表も、懸命に戦っています。
1990年1月1日以降に生まれた選手たちで構成されたU-16日本代表が、シンガポールで、AFC・U-17選手権2007大会に出場しているんですよ
そして一昨日、U-16日本代表は、グループリーグ第1戦の対ネパール代表戦を行いました。
結果は、6対0、勝ちました
詳しい試合記録は、こちらを。
日本代表が放ったシュート数が21に対し、ネパール代表のそれは2本、しかも後半は1本も打ってない
AFCの公式サイトのリポートでも、日本代表がゲームを圧倒的に支配していたことを伝えています。
ネパールとネパール国民には申し訳ないけど、若年層の育成に力を入れている日本代表としては、ネパール代表には圧勝して然るべきなわけ
で、当然のスコアで勝利したことを、吾輩は評価しています。
さてさて、試合記録をチェックして吾輩が注目したのは、5点目と6点目を決めたプレーヤー。
そのプレーヤーとは、
水沼宏太
先日、急遽、横浜Fマリノスの監督に就任した人の御子息なんです。
お父様は、少年時代から傑出した力を発揮し、ワールドユースの日本代表にも選ばれたプレーヤーでしたが、その息子さんも父親とほぼ同じような道を歩んでいますね。
ところで、彼は二世スポーツ選手の宿命で、奇異の目で見られがち
ごくごく一部からは、“あの”水沼の息子だから、優遇されている、なんて陰口も叩かれているとか。
でもね、実力だけがモノを言うスポーツ界、そんな甘いこと、
あるはずがない-( ̄ヘ ̄)┌
祖父と大叔父が内閣総理大臣で父親が外務大臣、祖父と義理の父が内閣総理大臣、などという血筋を、臆面もなく、最大限の売りにできる政治の世界と違いますもん( ̄_ ̄
とにかく、宏太は、血筋に関係なく、いや血筋を乗り越えて、結果を出しました
大したものです
今後も、彼は“あの水沼の息子だ”と言われ続けます。
(事実、吾輩も、水沼さんの息子さんだという事で、着目しましたから)
きっと、それは彼にとって重荷でしょう。
二世には、二世なりの苦労と苦悩があるけれど、それに打ち克って、素晴らしいプレーヤーになって頂きたいです
吾輩も、父親に関係なく、純粋に将来有望な選手の一人として、今後も見守り続けていきますよ
但し、アルビの敵チームの選手になったら、話は別ですけどね。
それにしても、このU-16日本代表チーム、やたらFマリノス傘下の選手が目立ちますなぁ
宏太もそうだし。
それに対し、アルビからは誰も選ばれていない
長谷部彩翔が以前は召集されていたけど、最終的には選から漏れました
豊田国際ユース大会のメンバーに選ばれなかったので、駄目かなぁと覚悟していましたが…
来年のFIFA・U-17ワールドカップ2007韓国大会に日本に出場した暁には、アヤトが呼ばれるよう、今後も精進してくださいよ