昨日の記事(御嶽山~黒森山①)の続きです

黒森山からの帰り、

急坂を下りた少し先に、新しく分岐ができてました

つい最近刈られた道っぽい

↓この写真がその分岐。左が御嶽に行く道。右は新道!?

GPSで地形図を見たら、右方向にも山道の記載がありました

どうやら、
いつのまにか古道が整備されたようです(先々月は無かったが・・・)

とりあえず右の方に下ってみました

↓思ったより道が広い!

元々も太い道だったみたいですが、それにしてもしっかり刈られていました。

↓そして刈り払い作業中の方たちに遭遇



ん?見たことある方もいます

「金沢諏訪堂の会」(代表:熊谷章さん)の皆さんでした

(ちなみに、初めてお会いしたのは先々月。→その時の模様はこちら

皆さんは、金沢ダム方面から御嶽山までの古道(かなり長い!)の復旧作業後、

それに伴う分岐路も継続して整備されてた模様


そしてこの日は作業の最終日。

偶然通りかかったこの時、ちょうど全線開通した所でした



今僕がいる場所は、金沢方面との分岐ポイント。↓写真は金沢方面を見たところ

この道が金沢ダム横に続く、あの長い道のようです(地形図に記載あり)

なお、ここから数m先の左側に池があります

↓それがこの「三日月沼」(熊谷さん命名)

おー!すげー!

なお、この池では準絶滅危惧種”クロサンショウウオ”が確認されたそうです

他、モリアオガエル等が生息(でっかいオタマジャクシを沢山見ました



さて、本日開通したばかりのこの新道(正しくは古道ですが)、

御嶽方面ともつながったと言うことで、記念に歩かせて頂きました

この道、まだまだ見所があるそうでして、せっかくなので皆さんと一緒に行動

一番の見所はこの巨木↓


でっかい!スゲー!

↑巨木をバックに、本日の作業に参加された「金沢諏訪堂の会」の方々

会の方によると、
”目高幹囲は5メートル超。太い部分の直径は2メートル以上。樹齢は推定500~1000年”との事

と言うわけで”千古杉(せんこすぎ)”と会では命名

なお、この杉は道沿いに普通にあるので、歩いてれば分かると思います

しかし、、、でっけー!



↓先に進むともう一つ分岐路が(右に伸びる白いロープ)


↓このロープの先は、金沢方面に続くもう一つの道です

この道も踏み固められたなかなか太い道に見えます。

なお、こっちの道は急坂があってキツめとの事ですよ



さて先に進むとさらに池が

↓鏡沼(熊谷さん命名)

本当だ・・・鏡のよう

この沼は地形図にも載っており、そこそこの大きさがあります



↓沼のすぐ先に、ちょっとしたスペースが

ここは御嶽、中岳、黒森の三つが見える、という事で

”三方ヶ原(さんぽうがはら)”と名付けて、今回の復旧作業の基点の一つとされたそうです



・・・そうこうしている内に、御嶽の縦走路と合流

休憩を除けば30分ちょっとの道のりでした

尾根道もいいけど、巨木など見所があるこの新コースも中々です


↓御嶽山で一休み



↓帰り際、神社参道を振り返る


今日はなかなか面白い一日になりました

金沢諏訪堂の会の皆さん、色々とありがとうございました

刈り払い作業もお疲れ様でした



・今回のGPSデータ↓ 詳細図も加えてみました

拡大図を見れば分かるように、この道は中岳を左に巻くようになってます。

データによると距離は約0.9km。全体的に平坦な道のりです

しっかり刈り払われていて道幅も広いので、皆さん是非歩いてみてください

-------------------------------------------
※8/7 記事更新&追加情報
一部、名称などを修正・更新しました。
追加情報については→こちら