昨日の続きパー

今回も自分用メモみたいな内容です。


昨日は、自分の肘が動く原因と、そうなったキッカケを探り…

・肘が開く原因→以前よりセットアップの肘の高さが低めになってる事

・そうなったキッカケ→テイクバック時の手首の動きの違和感

…という事を書きましたえっ



つまりは、テイクバックに不安定要素がある…って事かなはてなマーク

とりあえず、テイクバックに気を配って練習。


…つか、

テイクバックの練習法って…… どうやるんだろう叫び

よく分からないが、
引く時に、毎回同じイメージを持とうとしてみるDASH!



練習途中、

テイクバックが深いと、=イメージする距離が長い という感じになりましたおやしらず

ここで、
イメージ量を少なくできれば、効率上がって、パターン化や再現性が上がるんじゃね?

などと妄想してみるチューリップ赤

つまり、
イメージ量が少ない=テイクバックが浅い

と単純思考してみましたかに座

テイクバック浅くすると、手首の反り量も減らせる(=上向きになりにくい)ので一石二鳥お団子



ところで、

今までテイクバックを浅めに改造するのは、僕は何度も失敗してます爆弾

じゃぁ上で書いた事できねぇだろ!と言われそうですが、

この日の練習ではなんとなく出来ましたえっ (少しだけど)


たぶん今までは「テイクバックを浅く!」と思うと、よけい意識してしまってうまく出来なかったのかも。

今回は一回浅めの動作をしてから「そのイメージを再現してみる」みたいに、別の意識付けができた事が良かった気がしますわんわん


さて練習を続けてると、テイクバックのスピードが落ちている事に気がつく。

これは今日の練習のせいだろう…

なんかプッシュぎみな振りにもなってるし。いやプッシュじゃないな、なんだろこの感覚。

(身近な人で例えると…ムック隊長とかタケみたいな投げ方?)

でもブルの調子は絶好調ビックリマーク

冷静と情熱の間にダーツとゲームとプログラマー


引きのスピード落ちるのは、自分にとって良い事か悪い事か、この日は判断付かなかったので、また今度検討しようねこへび