劇団め組の『祀』という舞台を吉祥寺シアターまで観に行きました

今回は千秋楽の観劇は無しで本日のソワレのみ。
話の感想は辛口ですので、今回の舞台に肯定的な方にはあまり読んでほしくないです(-_-;)
ズバリ言うと
暇をもて余した神々の遊び、的な。
七福神と七福神に育てられた人間と、普通の人間たちが出てくるのですが
悪い人間を神が許さず誰が許す、って、そりゃあ神様たちは被害被ってないですからね。
人間が暮らす場所を譲るためにどこかへ移動するくらいで。
罪を悔い改めた南(悪徳商人を殺害した罪人。)を許すのは納得できるけど、人間に恋した吉祥天が神をやめて人間になるかわりに南を新たな神にするのは……単なる神の気まぐれっていうか。神様やりたい放題だね。
そのわりに救われる人間が少ない。
罪のない人間がたくさん焼け死んだことはどうにもできなくて、関わり合った人間だけ救うのはどうでしょう。
あと、七福神に育てられた人間が、設定だけ聞くともっと活躍すると思ったのに(異質な存在だからこそ。)、それほど重要じゃなかったのが拍子抜け。
吉祥天と人間の青年の恋も、取り上げるならもう少しスポットあてても良かったのにな。
七福神やお奉行さんなど、キャラ設定や演技が良かっただけに、内容がイマイチで残念。
そして、新しい試みのDJがはっきり言っていらなかった。
新しい試み自体は否定しないけど、私は嫌い。
スーパー歌舞伎とかもね。
純粋な伝統が好きなの。
その伝統に手を加えるのは自由だけど、私には合わない。
ということで、今回のメインは舞台終演後の交流会

こちらは、とても楽しませていただきました

だいぶ疲れたけど

暑かったからな~。
お話できるだけでも嬉しいけど、サイン貰ったり写真撮って貰えたりできて、いつも以上に笑顔でいられました


舞台はもちろんですが、交流会の存在もファンを続けられる大きな要因です

