読みたかったけど、終わってしまって悲しい作品。
歩夢の心情がたくさん描かれていたのが良かった。
しかし、緑葉は正しすぎるね。
まあ芽衣を殺害した罪は19年間で償えたと思うけど(心情的に
法律上ではもちろん違う
)、個人データを芽衣に渡した罪は歩夢のとった行動では償えていないから仕方ないかな。
麗羅と友達になれた(戻れた)し、緑葉と結婚できるしで、
現代版ロミオとジュリエットはハッピーエンドだった

『花鳥風月シリーズ』の時間軸を全てこの本で整理できてしまって、何だか本当の終わりのようで寂しい。
まあまだ作者は書くつもりなのでその心配はないけど・・・。
今後の『花鳥風月シリーズ』では千桜と舞原が和解してからの話が読みたいな

あとがきでの『ノーブルチルドレンの休息』案はぜひ実行されてほしい

歩夢を迎えに行く話とか、歩夢と緑葉の逃亡話、歩夢の海外話、麗羅の妹の話など読みたい話がたくさんあるから

そういえば、この『ノーブルチルドレンシリーズ』が漫画化されて雑誌シルフで連載中とのこと。
単行本発売したら購入しようかな
