第一回アガサクリスティー賞受賞作家の二作目で、前作の続編。
今度は長編。
これでシリーズ終了かな?
過去の話やパリでの話も書く気なら(人気があれば)書けるだろうけど。
前作でガッカリしたのに懲りず、購入したものの、やっぱり私には合わなかった。
よくも長々と書けたものだ、と感心はしましたが。
これはミステリーである必要がない。
評論と恋愛かな。
研究は人の考察を聞くだけではなく自分で研究するから楽しいのです。
クリスティー賞だからポワロ的なものを期待していたのですよ。
まあこのシリーズは最初からポオ押しだからその時点でこちらの頭を切り替える必要があったわけですが。
それでも、賞をとったわけですから。
選ばれた作品、作者なわけで。
期待を捨てきれずにいたのです。
しかし、前作の短編に続き、長編も読めた結果、
二作とも、手放す決心がつきました。
好き嫌いはどうしようもないですからね~

森博嗣のGシリーズ新作が今年11月に発売予定なので、そちらを楽しみにします
