先週の水曜日から

義両親が小旅行に行っていましたので

いつも通り

わんちゃんをお預かりしていました。

が、

木曜日の夜、

ごはんを食べさせようと

義両親わんちゃん用の

室内にあるボウルにドッグフードを入れ、

また、

うちの子用にも他のボウルに入れ

庭に持って行きました。

(全く同じものですが、取り合いしないようにいつも分けて別々にあげています)

庭にボウルを置き、

うちの子が食べ始めたのを見て

室内に戻ると

義両親のわんちゃんが

ごはんを食べずに

ボウルに背を向け、こちらを向いて伏せていました。

犬ですからごはんは大好きで

いつもいの一番に駆けつけ

食べ始めるのに、

手をつけず、伏せている。

あら、どうしたの?と思い、

もう一度声かけし、

ごはんを促しましたが効果なし。

何かに怒っているのか

落ち込んでいるのかな?

と思い、

どうしたの?なんて言いながら

背中をさすりましたが

反応もあまりなく

抱き上げてボウルの方へ連れて行こう

と思い抱き上げると

なんかいつもより脱力している手応え。

動かさずそのまま着地させましたが

後ろ足も脱力していて

なされるがまま、という感じ。

えぇ、なんかおかしい、と思いつつ

背中を撫でながら様子を見ること

1分弱、

けいれん様に短く震えました。

え!と思い抱き上げましたが

抱き上げている間も数秒の震えがあり

すぐに旦那さんに様子がおかしいと知らせ

ソファにブランケットを置いて

その上に降ろし、

包むようにして

背中をさすりながら様子を見ていました。

舌を前後にしきりに動かしていたので

水を少し飲ませようとしましたが

ひと舐めしかせず

すぐに顔をそらし、

また伏せの状態に戻りました。

けいれんの感覚も短くなり

震えも大きくなり、

突発性の害の少ないけいれんならば

数分で収まるはずですが

けいれんが起きてからすでに3分以上は過ぎていましたし

これは、と思い

夫婦で焦りながら

財布と携帯だけ手に取り

車で救急動物病院へ直行しました。

ごはんを用意した時から30分後には

病院にいました。

到着後、すぐに全力で手を尽くして下さったものの

麻酔から醒めず、

しばらく呼吸補助や

最後には心臓マッサージもして

なんとか救命しようと

手を尽くして下さったそうですが

3時間後に

もう瞳孔の反応がなく

脳死している、とのことで

心肺蘇生も中止、

他界となりました。

土地柄、毒蛇や

また農薬物による中毒も疑われましたが

血液検査も溶血反応も

毒蛇の毒物のマーカー反応もなく

胃内容物を吐き出させた中にも

ドッグフード以外には何もなく

全く原因不明の死でした。

いろんな方に話を聞いたり

その後、整理して考えると

脳腫瘍や脳出血などの可能性が

一番疑わしいのですが、

もちろん解剖などはしませんでしたので

わからずじまいです。

飼い主である義両親が不在の中の

突然の他界で

幸い義両親は国内にはいましたので

病状報告も死亡時の報告も

獣医さんが直接彼らに連絡して下さったので

彼らが聞きたい質問もできましたし

リアルタイムで知り

わんちゃんのためにお祈りすることもできたのと

彼らを除いては、

一番に私に懐いてくれていて、

義両親もそれはよく知っていたので

自分たちはそばにいてやれなかったけれど

一番のお気に入りに貴女とも時間を過ごすことができ

最期もそばにいてもらえて

最善のことをしてくれたから

それだけが救いだと言って下さいました。

義両親の家を訪ねると

いつも真っしぐらに私の元へ駆けてきてくれ

後ろ足だけで立って

私の足にタタタタと前足でタッチし

喜びを全身で表してくれ、

また、

うちに来るといつめ私の後追いをし

お風呂の間もずっとドアの前に座って待っていてくれ

本当に

うちの子の兄弟のように

私も可愛がらせてもらっていました。

なので本当に悲しく

しばらく何もする気になれずにいましたが

毎日の生活は続いていますし、

何より一番哀しいのは義両親。

毎日の用事をしながら

彼らが帰ってくる前に

お家のわんちゃんグッズをガレージに片付けたり

わんちゃんの亡くなる前日に撮った

生前最後の写真を現像し、

わんちゃんの首輪と

同じカラーのフォトフレームに入れて飾って置いてきたり

させてもらいました。

まだ

気持ちの整理がついたとは言い切れませんが

今日、義両親が帰ってきて

逢って、

やっぱりお互い泣いてしまいましたが

私には彼らが悲しみの中にも

大丈夫そうな様子を見れて

やっと少し落ち着いた心地がしました。

しばらく、

元より予定がいつもより入っており

忙しく、

また

このことがあり、

ガクンときた気持ちの中では

予定されたことをこなすのが精一杯な感じなので

今週は更新がゆっくりになりそうです。

Rest in peace our special one.

Thank you for just being who you were and lots of beloved memories you left us.

We'll love you forever and ever xx

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