政治的な意義や


脅迫が付随することで


一人の命が絶たれた


そのことが世界を震撼させ、


また


米国民は怒り心頭となっているけれど、


空爆で失われた数え切れない命の一つ一つと、


この殺害された記者の命の重さは何ら変わりない。


人間として生まれ


文明はこんなにも発達したというのに


殺生がなくならない


飢餓がらなくならない


犬畜生・餓鬼の世界から抜け出せない


業の深い人間社会。


どんな宗教も否定する気は全くありませんが


自分たちの正義を貫くために殺生を犯させる


というのが本当に神様が願われることだとは私には到底思えません。


恐怖で統制・統治するやり方も


やはり神様がされることだとは思えません。


私は仏教徒ですが


仏様は


貴方と共に喜び、貴方と共に悲しみ


しかし負の力に負けないように智恵を与えて下さり


怒りには赦しを与えられるように


罪には懺悔し改心できるように


そして喜びの中に生きられるように導いて下さる


宗教とはそういうものだと思うのです。




まぁ、只今問題になっているのは


政治的な問題がメインであるので


お互いが自己の利益追求のために


大義名分を抱えて争っているだけで


人間が欲の中で業を犯している所為、


こういう理屈は全く通じないのでしょうが。


どちらの側の方かというのとは関係なく


巻き込まれて犠牲になられた全ての方々のご冥福をお祈りします。