語学学校に通っていた時

旦那さんと違う人とお付き合いしていました

私は

自分の目的があったので

青目の彼氏作っちゃう?!音譜

みたいな気持ちはありませんでしたが

遠い知り合いを通じて出会った日本好きな現地の男性が

食事にお誘いして下さったの初めてきっかけでした。

私は、

正直、

現地の人と関わる機会は貴重(英語の練習に)、

せっかくだから語学学校だけでなく

ローカルのお友達を作りたい、

という気持ちで出かけました。

しかし、

改めて会ってみると

やっぱり現地の年頃の男性は

外見的にとても魅力的に見えるのです。

そして、

やっぱり丁寧にレディファーストで

エスコートされると

トキメくものなのですあせる

さらにあることすら知らなかった

現地のお寿司やさんに連れて行ってくれて

もう、

日本恋しい私は感動してしまいましたアップ

その時、同時に

レストランに来ていらっしゃる

現地の他のお客さん方が

お寿司をお箸で召し上がっている姿叫びアップアップアップ

にもものすごく興奮して感動したのを今でも覚えています。笑

そして

彼は

日本好きなだけあって

日本語も少し単語だけ話せました。

それも感動ものでした。

そうしてまんまと

英語と日本語を教え合うという

誘いにのってしまったわけで、

そこからどんどん甘い罠にハマり

(例: 車で送り迎えしてくれる、お家にお邪魔したらご飯を作ってくれるetc)

最終的には付き合う、

ということになってしまったわけです。

私はお恥ずかしい話、

典型的な海外デビュー女子のように

夢見る夢子で

その時は有頂天でした。

しかし、

国際恋愛歴がおありの

勘のいい方はおわかりと思います。

そう、

この彼は

日本人には自分がモテることを知っている

例のタイプだったのです汗

しかし

私も

どちらかというと目ざといタイプなので

しばらく一緒にいると

あれ?

ということが増え、

当然、怪しいと思うわけですよ。

同時に本来は素直な性格なのでしょう、

憎めないように思える部分もあるわけです。

でも

そこでそのまま放置したり、

問い詰めたりしません。

自分でできる範囲でリサーチして

白黒のほどを見極めるわけです。

彼のフェイスブック、スカイプ、Windows Liveなどなど

そうして冷静に判断。

クロだと、ええ、クロだと判断致しました。

どうも日本に在住している女子とも良い仲でいるらしい、と。

タイミングを見計らい、

ある動かし難い証拠が出てきた時に

私は今だ、と、

当然のごとく、

他にもおつき合いしている人がいらっしゃるんじゃないの?

と、切り出しました。

彼は全力で否定。

でも、信じれませんでした。

しかし

悲しいかな

一度

好きになってしまうと

最終、

向こうの方ときっちりケジメつけて戻ってきてくれるならいいかな、

と思ってしまうのですね。

そして

この話は

さらに予想外の方向にややこしくなります。



否定してたけど絶対クロだし、

どうなさるのかしら、

と思っていたところ、

彼から

調子がとても悪い、と連絡がくるようになりました。

夜眠れなかったり、

突然ものすご不安に襲われる、

一人でいるのが怖い時がある

ということでした。

会っていても

前のようなイキイキした表情は影を潜め、

弱った小動物のような様子だったり、

常に表情が曇っていて

僕は幸せなはずなのに幸せではない、

何かが狂ってしまった、

とよく言っていました。



鬱だと思いました。



本人にも話したところ、

家族と親友にもそう言われたとのこと。

受診を勧めましたが、

実際に受診するまでは結構時間がかかりました。

受診後は薬を処方され、

飲んでいましたが、

ちょっと聴取がよくなると勝手に飲まなかったりして

大変な状態はしばらく続きました。

その間、私語学学校の最終段階~大学入学という

自分も大変な時期でしたが

ご飯を作ったり、

眠れるまで話し相手、メール相手になったり、

朝、仕事に行けるようモーニングコールしたり

できる限りのことをしていました。

やっぱりとっても好きだったのですね。

だから

ただただどうか元気になって欲しい、

という一心でした。

自分もだんだん追い詰められ、

周りの世界が遠のいてしまったような

普通の幸せ、普通の日常がどこか遠いところへ行ってしまったようで

学校でも当時、一番仲の良かった友達に

「大丈夫?」

と声をかけられ、

それだけで人前なのにそんなこと関係なく

ぶわぁっと泣き出してしまうような状態で

で自分が弱ってしまったら相手を支えられない、

となんとか必死にギリギリで自分を保っている状態でした。



そんな状態がしばらくつづいた後、



突然、

彼の会う頻度も連絡がくる頻度も激減しました。

自殺企図や引きこもりなど

いろんな最悪のケースが頭をよぎり

気が気ではありませんでしたが、

家族や友達からも同じように距離を置き始めており

今、ここで無理にプッシュして悪化させたり

追い詰めてはいけない、

そう思って、

メールの返事が来るのが生きている証拠


一通一通のメールに安堵してはまた心配する日々でした。

しかし、

ある日を境に返事が全く来なくなり、

しばらく待ってみましたが

何日目か頃に

本当に自殺企図の可能性を心配し

これは放っておいてはいけない、

と断りなしに訪ねることにしました。



そしたら、







インターホンに応えたのは女性だったのです。

しかも、、、

英語で応えたけれど

カタコトで

明らかに日本人。

上がってくれ、と言われ

ここで逃げるのもおかしいし、


上がりました。笑

や、笑い事じゃなかったんですけどね、当時はあせる

そこにいたのは勿論、

日本人の女性で

しかも

彼と

婚約

していると………

頭の中は真っ白になりつつも

彼女の外見・オーラから

挑戦的なものと

同時に

動揺、

また恐れを感じているのがわかり

「この人と変に争ってはいけない」

というのを瞬時に悟り、

私は彼女の言葉・立場を尊重し

「そうだったんですか。

突然訪ねて申し訳ありません。

婚約者さんがいらして、彼のことをみて下さっているとは知らなかったもので。

彼(の調子)は大丈夫でしょうか?

薬は飲めてますか?」

と何よりもまず彼が大丈夫かどうかを知りたくて

質問しました。

彼女の返答は

「薬は飲んでるみたいですけど、いやー、どうみても大丈夫じゃないですよね?修羅場?」

と………

これは私にとっては人生で一番と言っていいほど

衝撃的な一言でした。

しかも

驚いたことに

この時、

彼は家のベッドルームに閉じこもっていたんです。

・・・追い詰められて居場所がなかったんでしょうね。


話を聞けば、

彼女は婚約期間も長くなってきたし

早く結婚もしたいし

とにかく離れ離れはしんどいかった

そんなところに相手が鬱になり

会いに来ることも到底不可能そう

なた自分がこっちに来てしまうしかない

といらしたそう。

婚約者ビザで来たかったが

時間もかかるので

とりあえず学生ビザで来た、と。

そしたら彼が浮気をしているのが発覚した、と。

彼の寝ている間に携帯を見て私とのやりとりを見たそう。

その上、彼女は鬱を軽視しているのか、

はたまた彼が言い訳として嘘をついていると思っているのか

彼の状態はおかまいなしで

その時もベッドルームのドアをノックし、

「ちょっと出てきて話なさいよ。彼女の為にもちゃんと自分で話なよ!」

と言っていて、

もう

私は居た堪れなくなって

「あの、本人が出て来れないというならそれで構いません」

といいましたが、

彼女は私にキチンと話して欲しいと主張。

(ケジメつけてきっぱりここで別れてってことだったんだと思います)

なので

自分でノックして

「大丈夫?話せるかな?

病気でしんどい上に、

こうして隠し事をしていて

それも今までずっと重荷だったでしょう?

もう隠さなくていいし

私は大丈夫だから

最後に少しだけちゃんと話す時間をもらってもいいかな?」

と問いかけると

ドアの鍵が空きました。



はは、

なんか安物のドラマみたいですが

本当のお話。

私は修羅場のような場面には自分は関わることはないと思っていましたが

外国に勉強しに来て関わってしまいましたあせる

長くなったので続きはまた次に書きます。