本日のおすすめは
「イスラ・デ・ピノス」です。
ラムベースで、グレープフルーツ、シロップ、グレナデンシロップを
シェークした、ロングカクテルです。
1970年代後半、トロピカルカクテルブーム華やかなりし頃、
巷で最もオシャレなカクテルがイスラデピノスでした。
女性たちがイスラデピノスを注文してゆっくり飲むのはひとつのファッションだったようです。
イスラ・デ・ピノスとはスペイン語で「パイナップルの島」。
パイナップルの島って言うぐらいだからパインジュースが入っていると思いますが、
実際は入っていません。
ラムの香りが前面に出てトロピカル気分を高め、グレープフルーツのほのかな苦味と酸味が爽やかに広がり、
グレナデンシロップを少し入れることで上品なサーモンピンクになります。
ワイングラスの中に一つだけ入った氷が「イスラ=島」を連想させてくれます。
