【正解】
アル・カポネ
正解した方々、おめでとうございます‼️
抽選で1名様に、カナディアンクラブをワンショット、プレゼント致します🎁✨
なぜカナディアンクラブかというと……
この先をお読みください😊
今日はちょっと長いです
お暇なときにゆるりとお読みください
まずアル・カポネという人物について。
アル・カポネといえば、世界一有名なギャングとして知られていますね。
禁酒時代の米国・シカゴで、高級ホテルを根城に酒の密造・販売、売春、賭博を生業とする犯罪組織を率い、機関銃を使った抗争を繰り返しました。
対立するギャング4人と巻き添えになった市民3人の計7人が射殺された「血のバレンタイン事件」は有名です。
また、映画ではロバート・デニーロが演じる
「アンタッチャブル」
これはアル・カポネが禁酒法時代のアメリカ・シカゴを舞台に、正義のためにギャングのボスであるアル・カポネを逮捕しようとするアメリカ合衆国財務省捜査官たちのチーム「アンタッチャブル」の戦いの日々を描いた実録映画です。
アル・カポネの冷徹でふてぶてしいカリスマのイメージがそのまま描かれています
しかし晩年はそのイメージとは違い、梅毒に犯され、病状は悪化の一途をたどり…現実と悪夢の狭間で奇行を繰り返すようになっていったそうです。
その様子が描かれている映画が「カポネ」
気になる方はぜひ観てみてくださいね✨
さて、アル・カポネが波に乗っていた時代の「禁酒法」とは、
1920年から1933年までアメリカ合衆国憲法において、消費のためのアルコールの製造、販売、輸送を全面的に禁止する、という法律。
………まぁ、法が禁じたのはお酒の製造・販売・移動のみで飲酒そのものは禁じられておらず。
さらに実施まで1年の猶予期間があったおかげで、人々はお酒を大量に買い溜め、国内のお酒の消費量はかえって激増しちゃったという。。。まさに歴史に残る“ざる法”でした
密造や密売、密輸も横行。
これに目をつけ、密造酒をもぐり酒場に運ぶ中間業者、つまりギャングが暗躍するようになります。
ギャングたちは密造や密売により巨大な利を得、縄張りを拡大していきました。この時期に頭角を現し、裏社会のドンとなったのが、
そう、アル・カポネです‼️
目を付けたのはカナダ。
カナダはアメリカへの輸出を止めていなかったので、製造されたウイスキーを密売して巨万の富を築いたのです。
元々は品質の高くないカナディアンウイスキーでしたが、アメリカによる爆発的な需要を受け、格段に品質が高まりました。
禁酒法下で、より評価を高めたのが「カナディアンクラブ」でした。

このウイスキーは「C.C.(シーシー)」と呼ばれ、今でも親しまれているウイスキーですね。
カナディアンクラブは、川を挟んで反対側がデトロイトという、
まさに禁酒法の抜け道にはピッタリな蒸留所でした。
現に禁酒法時代に川の地下を通るトンネルを掘って、密輸していたのだとか……。
粗悪な密造酒が横行するアメリカで、
本物の味が飲めるのが「C.C(カナディアンクラブ)」という認識が広まっていったのです。
そしてこのカナディアンクラブ、なんとアル・カポネの遺産の埋蔵所となってもいたのです…
そこは「カナディアンクラブ・ブランドセンター」の地下、閉鎖された屋内水泳プール。
そこにはカナディアンクラブの貴重な古いボトルが。。。
しかしこの事が世に出たのは今から10年ほど前のこと。つい最近なのです。
そのプールが、何故これらのボトルを入れたまま閉鎖されたのかは今もって謎だそう…。
アル・カポネと深く関わり、禁酒法を逆手に取ったNo.1ウイスキー、「カナディアンクラブ」。
まさに禁酒法時代となったこの時期に飲むウイスキーとしてはぴったひではないでしょうか…