BAR Tenderly-吉祥寺鎮魂祭.jpg
画像が良くなくてすみません

準備段階から何度かお伝えして参りました、

岩手県大槌町吉里吉里地区 吉祥寺での

【鎮魂祭】

一昨日8月15日、無事に開催されました

なんと予想(300)をおおいに上回り
1000人も来て下さった!

会場となった[吉祥寺]で祭やイベントが開催されることじたいが、初めての事だそうです


地元の方々の[舞い]があり、
数十年ぶりの盆踊りがあり
この祭の主催者であり、
大槌町の復興に心血を注ぐ
ノリシゲ(大森在住)さんと
リア(大森出身)さんのステージがあり(アーティストなのだ)
そのご友人の
小柳ゆきさんの
サプライズ飛び入り参加があり

私達大森さくらフェスティバルチームも

カクテル ウィスキー
生ビール ノンアルコールいろいろ

パエリア 磯部焼き
かき氷 焼きそば 焼きうどん 等々

5時間ノンストップで
おつくりした

それだけ たくさんの人々が並んで下さった


岩手に入って山から町に下りたとたんに、景色ががらりと変わった

そのあまりの酷い惨状に、胸が潰れそうだったが
しかし、
大槌町の皆さんは
【強かった】

ゆっくとお話しする時間はなかったが、

何の被害にも合っておらず
痛みも知らず
わけのわからないよそ者を
受け入れて下さった

それどころか、手を合わせて[ありがとう]って言って下さった
目が合うと泣きそうになった
こちらこそ[感謝]である

大森さくらフェスティバルが見送りとなり(あと一月ずれていれば開催できたろうな)、皆様からお預かりしている[義援金]を、より有効に活かしたい。
そう思っている時に
[鎮魂祭]のお話しを聞いた

震災直後のノリシゲさんとリアさんの言葉
[町に色が無い]が
頭から離れなかった


[これは行くしかない]

しかし、ことはそう易しいことではなかった

まず、カクテルには絶対に[氷]が必要であるが、まだ漁港だって再開しておらず、したがって製氷工場もない

やはり駄目か…と途方にくれていたら

”アークス物流サポートサービス”様の”冷凍車”を無償で二泊三日貸して下さるという。しかも白石社長自らの運転で!

そして
サントリー様
明治屋様
ハンザ商事様
海苔の林屋様

等々たくさんのご協賛を戴き、実現にこぎつけた。

人と人の【繋がり】を、普段の何倍も感じて、
稚拙な言葉だが

[感動した]

ドリンクのメニューや提供の仕方は反省ばかりである

もっとバラエティーに富み、綺麗で美味しいカクテルをおつくりできればよかった…
それに私は笑顔をたくさん出せなかった
体力も余裕がなかった
今、大森に帰っていつもと変わらぬ生活に戻っている
たった車で12~3時間の距離で、こんなにも違うのだ。
しかし
今回の経験は
”ありがたかった”

吉里吉里の皆さん

また、お会いしましょうね

BAR Tenderly-Image003.jpg
最後に”お守りTシャツ”を下さったS様
ありがとう
無事に帰ってこれました