BAR Tenderly-20100814まつ乃家栄太朗さん.jpg
写りが鮮明でなくて、ごめんなさい

総勢6人の芸妓衆が、9メートルのカウンターに入ってくれるのですから、単純に計算すると、1.5Mに一人の芸者さんが観られるんです。しかも至近距離!
そりゃもう、贅沢きわまりない!艶やか・豪華・絢爛です!!

洋酒やオードブルを召し上がりながら、芸者さんとおしゃべり
ひとしきり会話が弾んだところで[待ってました]三味線・太鼓・唄に舞い
今回は[かっぽれ]も初披露。[大森甚句]や先代女将まりこ姉さん作詞・作曲の[大井海岸音頭]も皆で唄います。
そして…リクエストを覚えてくれていたのですね[都々逸]もやってくれました。現代っ子にもわかりやすくミニお芝居の解説付きです。これもまりこ姉さんのアイディアでしたね。
先代女将は気風のいい女性で、女将に一目惚れした私の[芸者さんとバーを融合させたい]という唐突な願いを、二つ返事で引き受けてくれました。以来、波長が合うというか、他人と思えない何か目に見えない繋がりを感じてました。
そんな姉さんの新盆になるこの時期に[まつ乃家大宴会]開催会場にテンダリーを選んでくれた、栄太朗さん、ありがとうネ。
心配していた集客も、蓋をあければ[満員御礼]
狭くて申し訳ありません。
名入れの団扇を創ってくれたり、屋形船の時も、大いに大いに盛り上げてくれて…
患っていた私を、ずいぶんと心配してくれていたそうですね。

[伝統芸能を守らなきゃ]なーんておこがましい

守られて、支えられていたのは、私のほうでした。昨日やっと気が付きました。お恥ずかしい。
あらためて、心から感謝です。
いつもの、お座敷で会席料理と趣が違う、バーで洋食(鹿肉!)とカクテル、楽しんでいただけたでしょうか?
ご来店の皆様、
暑い中、お盆の最中に、本当にありがとうございました。