fbde53e8.jpg皆さん、こんにちは。

今回は「ギブソン」を紹介します。

レシピ

ドライジン       50ml
ドライベルモット    10ml
パールオニオン     1個

です。


レシピだけを言うならば、マティー二との違いはパールオニオンが入るかオリーブが入るかだけです。しかし奥深さが違います。微妙な分量の加減、ステアの仕方、氷の扱い方等違いをあげたらキリがありません。
まさしく、バーテンダーの技量が試されるカクテルなのです。


「ギブソン」誕生秘話
このカクテルは19世紀末に、ニューヨーク「プレイヤーズ・クラブ」のバーテンダー、チャールズ・コノリー氏考案したカクテルです。このカクテルのファンであった、イラストレーターの「チャールズ・ダナ・ギブソン」に因んで名つ゛けられたといわれています。


彼(ギブソン)は1890年代のアメリカ美人を描き、それはギブソン・ガールともてはやされました。
その絵に描かれた様な典雅な服を着て、育ちも良い淑女たちに捧げられたカクテルだとも言われています。

確かに、カクテルグラスに沈んだパールオニオンの白さは、どことなく薄く静脈が透き通ったようなレディーの肌を想い起こさせます。


なぜか「パールオニオンは必ず2つでなければならない」とこだわっているカクテルブックもあります。



「ギブソン」は大変ドライでアルコールの高いカクテルです。
気合を入れてオーダーしてください。。。笑