皆さん、こんにちは。今回は、「グレンギリー」というスコッチウイスキーを紹介します。
グレンギリー
スコットランド・ハイランド地方では古い1785年創業ですが、水源確保の問題から200年の間に幾度もオーナーが変わっている蒸留所です。
1884年にウイリアム・サンダーソン社が買収しますが、1937年~70年まで閉鎖。
その後、スタンリー・P・モリソン社が買収して、操業再開しました。
スチルの熱源は北海油田産の天然ガスを使用しています。1994年にサントリーが買収し、その傘下になりました。
現在、ハイランド地方東地区(グレンギリーのある地区)には15の蒸留所がありますが、そのうち7つの蒸留所は閉鎖されていて、現時点では8つの蒸留所しか稼動していません。(アードモア、フェッターケーン、グレンギリー、グレンカダム、グレンドロナック、ノックデュー、マクダフ、ロイヤルロッホナガー)
その理由の1つとしては、スペイサイドモルトに比べ、華やかさに乏しく、また規模が小さい蒸留所が多かった事などがあげられます。
今回はオフィシャルではなく、「ダンカンテイラー社」(ボトラーズ会社名)のグレンギリーを添付しました。
テイストは常に優しく、香りも芳醇で素晴らしいウイスキーでしたよっ!
今宵、どこかのバーでオーダーしてみてはいかがでしょうか。。。。