567546f6.jpg皆さん、こんにちは。

今回は「ジントニック」というスタンダードカクテルを紹介します。

レシピ
ジン          45ml
トニックウォーター   適量
ライム         1/6カット



ジンは、無色透明、さわやかで奥深い香味をもったお酒です。

ジンの生まれ故郷は、オランダで、1660年、ライデン大學の医師シルウ゛ィウス博士が薬酒として開発したのが起源だといわれています。

博士は、アルコール液に「ジュニパーベリー」を浸漬、蒸留して解熱剤として薬局に販売させました。
名称は、ジュニパーベリーのフランス語、ジュニエーウ゛ルに因み、ジュニエーウ゛ル・ワインとしました。
このジュニエーウ゛ルが、後にイギリス人の間で縮まってジンという名称になりました。

現在、ジンの主流となっているのが、「ドライ・ジン」である。
原料は、とうもろこし、大麦、ライ麦など。これらから。連続式蒸留機で度数95度以上のグレーン・スピリッツをつくり、植物性成分を加え、もう一度単式蒸留器で蒸留して、成分の香りを溶け込ませます。

植物性成分としては、ジュニパーベリーのほかに、コリアンダー、キャラウェィ、シナモン、アンジェリカ、オレンジやレモンの果皮、その他各種の薬草、香草類が使用されていますが、そのレシピは各メーカーによって異なります。

オランダのジンは、「イェネーフェル」と言いますが、日本では「ジュネバ」と呼ばれています。昔ながらに、単式蒸留器を使用して作られ、風味やや重厚派が多い。

またドイツにも、ジュニパーベリーを発酵、蒸留してつくる一種のジンもあります。





「トニックウォーター」とは食欲不振などを防ぐキナの樹皮の成分である「キニーネ」を添加してる飲み物です。
この飲み物は当時植民地で働くイギリス人たちの暑気による食欲不振を予防する為に作られました。




という訳でバーでは一杯目のオーダーでよくこの「ジントニック」がでます!

このジントニックを飲むと胃が活性化されるというわけです。


今宵、どこかのバーでオーダーしてみてはいかがでしょうか。。。