Sunday'sーBarへようこそ今回は「スプモー二」というカクテルを紹介します。
レシピは、カンパリ
搾ったグレープフルーツ
トニックウォーターです。
どれも苦い材料なのに、合わさるとなぜか旨みが増すカクテルです。
この「スプモー二」、元々はレストランのアペリティフ(食前酒)として出されてたカクテルだそうです。。。
でも、現在はどのバーに行っても飲めるカクテルとなりました。(逆に飲めないバーはないでしょう。。。)
ちなみに、「カンパリ」は、、、
薬草、香草系リキュールで、日本人の飲酒生活の中に溶け込んでいるビター系のお酒です。
「bitter」とは英語で「苦い」という意味で、
イタリア語では「amaro」(アマロ)
フランス語では「amer」(アメール)
といいます。
カンパリの原料配合比率は誕生以来、門外不出の秘密となっていますが、専門家の分析や官能検査によって次のような材料で構成されています。
ビター・オレンジの果皮
キャラウェイ
コリアンダー
カーダモン
シナモン
ナツメッグ
など30種以上のハーブ・スパイス類。。。
以上の材料を100度Cで煮出した後、中性スピリッツを加え、アルコール度数69度で15日間タンク熟成されます。
これに水、砂糖、アルコール、天然色素(コチニール)を加え、更に1ヵ月熟成の後、濾過してボトリングされます。。
どんなお酒もこの様に手間ひまかけて作られているんですねぇ。。。
「スプモー二」
今宵、どこかのバーでオーダーしてみてはいかがでしょうか、、、