こんにちは!よっしーです。
今回は
「選ぶ人の人生とは?」
ということについてお話します。
このブログに辿り着いた
ということはあなたは今、
会社員として働いてるだけの
現状に満足していない、
もしくはフリーターとして
将来的に不安だし何か変わるキッカケが欲しかったり、
もしくは
やりたいことが明確じゃないから悩んでいて、
今の状況を変えてもっと良くなりたい!
と思っているはずです。
新しいことに挑戦したいけど
そもそも自分が本当に
やりたいことってなんだろう?
もっと、やりたいことを
思う存分やってみたいけど、
どうしていいかわからない・・・。
もっと、仕事もプライベートも
充実させた毎日で最高と心から満足できる生活がしたい
今の自分は
本当の自分じゃない!
「もっと自分の能力を活かして
充実した人生を送りたい!」
こんな風に、向上心を
持っているあなたは
本当に素晴らしいです。
前回の記事で僕は
【4つのお仕事】について
お話しました。
左側の人が選ばれる人
右側の人が選ぶ人
なんです。
こんな質問を頂きました。
『よっしーさん、選ぶって
一体何を選ぶんですか?』
そうですね、選ぶ側の人は
一体何を選べるのか。
それは、
【あなたの人生すべて】
です。
働くのか働かないのか、
何時に起きるか何時に寝るのか、
どこへ行くか、
誰と一緒にいるか、
何を食べるのか、
すべて自由なんです。
選ばれる人は
自分で選んでいるようで、
実は
すべて他人に
決められた人生
を送っています。
選ばれる人は、不自由です。
飲み会のときに
『明日も仕事だから帰る。』
と言うのは、
決められた出社時間が
あるからですよね?
出社が9時と決まってて
それ破ったらクビになるし、
7時には家を出て
毎日汗臭い満員電車になだれこむようにのって
吊革につかまりながら額に脂汗をかき、
ギュウギュウ詰めの
中を1時間も乗って会社に行きますよね?
ランチが500円以内に出来るだけ安く
収めたいと思うのはなんででしょう。
いくら努力しても
給料はほとんど
上がる事はないから
贅沢できませんよね?
海外旅行に1年に1回
行けたらいいほうなのはなんででしょう?
お金
も
時間
にも
余裕がないからですよね?
決められた給料の中で
決められた時間働かないと
いけないからです。
あなたがその会社で働いているのは
なぜですか?
フリーターとして働いているのは
なぜですか?
就活でたまたま受かったから?
面接でたまたま受かったからですか?
別に就職できれば
どこでもよかったからですか?
高校や大学は?
第一志望に落ちたから?
あなたは
たまたま選んでもらえたから
その人生を生きているはずです。
なら
【選ぶ人】
の人生は?
給料も、働き方も、仕事も
住む場所も
誰といるかも、いつどこに行くかも
すべて自由です。
すべてあなたが決めていいんです。
選ばれようとしてないから
自分で自分の人生を
決められるのです。
自分自身で選ぶ人生は、心から楽しいです。
そして、自分で選択していくので
誰かのせいにしたり、
悪口をいったり、
文句を言ったり、
無駄なストレスを
感じなくて済みます。
『でも、会社に勤めないで
自由に働くなんて不安定じゃないですか?』
逆にあなたに聞きます。
じゃあ会社で働くことがなぜ
安定なのでしょうか?
安い給料で自分の生活には
制限がかかりいつも月末になると
お金がなくて焦る。
本当は欲しいものもやりたいこともあるのに
お金と時間がないことを言い訳にする。
企業はつぶれないと言っていても
年功序列は夢のまた夢の世界。
会社がつぶれなくても
あなたがリストラに
遭わない保証など
どこにありますか?
将来的に結婚して子供を産んだ時に
本当に今の給料で養っていくことが
可能ですか?
今の手取りの給料に本当に
あなたは満足していますか?
日本のとある大企業の
経営コンサルを数十社も
担っている、
コンサル会社の
データによると
大企業のリストラ率は
ベンチャー企業の
7倍以上も
あるそうです。
じゃあ
ベンチャー企業がいいのか。
僕は以前
ベンチャー企業で
仕事をしていましたが、
労働時間は朝7時から帰宅時間が深夜1時。
経営が悪化してから
給料が3分の1以下にまでなり
生活していくのが困難
になった経験もあります。
選ばれる側というのは、
自分が選ばれなくなるのも
他人の手に
ゆだねるしかないです。
あなたは
選ばれる人と選ぶ人
どちらの人生を
生きていきたいですか?
決めるのはいつだってあなたです。
僕でもほかの誰でもないです。
あなたが決めていいんです!
選ぶ人生を生きてみたい!
そうもしあなたが思ったら
あなたは素晴らしい感性をもっていて
とても素晴らしいです。
どうしたら選ぶ人生をおくれるのか?
次回の記事でその全貌をすべて
明かします。
あなたの本当にやりたいことは
実現できます。
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました!