演歌どう聞いても演歌にしか思えないシンガーがいます。これは貶した言葉ではなく、逆です。歌舞伎も能もそうですが、大衆のものから芸術だと主張しはじめて時間が止まってしまったのでしょう。見て愉しむより、様式美や荘厳な衣装などで権威付けしてしまったような。実は気軽に見るものだったはず。演歌もそのようで、コブシを回したり、歌詞がドロドロしたり、特定の作家が作らないとと独特のカタチを形成してしまったのかも知れません。しかし、演歌は間違いなくソウルだと思っています。