宝塚アーカイブスの第33,34回目は
「宝塚歌劇を彩るラテンのショー」
でした。
様々な国が舞台となり繰り広げられる宝塚のショー、
その中でも多くの演出家たちがラテンをテーマに華やかなショー作品が上演されてきました。
中でもリオのカーニバルを舞台にした「ノバ・ボサ・ノバ」は名作として何度も再演され、燦然と輝いています。
リオのカーニバルは華やかな宝塚のショーに衣装も音楽も雰囲気もピッタリで、「ノバ・ボサ・ノバ」はとても楽しいショー作品です✨✨✨
オーララーオーララー🎶
とか、
ライライラーイライ🎶
など、言葉にならない気持ちを表した曲や、
朝の太陽サンバッッ♬
昼はおやすみサンバッッ♬
夜の炎もサンバッッ♬
みんなみんなサンバッッ🎶
と、とにかく陽気な曲など、
いつか観客参加型で再演してほしいくらい、
踊り出したくなるような、一緒に歌いたくなるような曲が盛りだくさんです🎶
「ノバ・ボサ・ノバ」の演出家についての宝塚アーカイブスの記事は以前、こちらで書いています。
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「オペラ・トロピカル」は
失われたオペラ〜🎶
歌わないオペラ〜🎶
の歌が印象的なレビュー作品です。
その時のトップ男役順みつきさんの退団公演で、
順みつきさんの熱いダンス、踊りに合わせて
相手の娘役たちも情熱的で力強いダンスをされていたのが印象的なショーでした💃🕺
平成2年の杜けあきさん主演の「パラダイス・トロピカーナ」は
当時日本で流行っていたカリビアンミュージックに合わせて、
カリブ海、メキシコ周辺を意識して作られました。
今ではラテンのショーの定番となっている
「エル・クンバンチェロ」が歌われた一番最初のショーかも知れないです


古代イタリアの都市国家「ラティウム」を語源とする
ラテンは
スペイン、ポルトガルから海を渡り、
ラテンアメリカとしてその文化は大きく花開きました。
そして、また海を渡り宝塚のショーをより華やかなものにしています。
今でも数作品に一度は上演されるラテンショー、
最近は2018年の雪組の『Gato Bonito!!』だと思いますが、
黒塗りの出演者が舞台上で熱く歌い踊る、
ラテンショーは夏でなくても夏を感じ暑くなれる刺激的なショーで大好きです💖💖💖
映像でも十分熱さを感じて楽しめますが、
是非また生の舞台でラテンショーが観たいです💖💖💖
本日も最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました✨✨✨

